【ネタバレあり】6月のラブレターのレビューと感想

作家さんが好きでこの作品も読みましま。
幽霊が見える系のお話は正直苦手でしたが、はじめの律を遅刻させないように頑張るももこやマイペースの律にほっこり。その後、亡くなった親友が幽霊として登場してからも真昼がももこを大事に思ってるのが伝わってまたまたほっこりしました。
九条くんと真昼のストーリーは切ないけどね。

つばさとホタルにはまってしまい、同じ作者なので読んでみましたが、話の進め方が上手で分かりやすい！
恋愛ものというよりは、友情がメインのような切ないお話。親友が幽霊になって現れ、恋の応援をしてくれるのですが、それぞれの思いに感情移入してしまって泣けます。

春田先生の絵が可愛くて、つばさとホタルも大好きだったのでこちらも読んでもみました。
一言でいうと、かなりせつないお話。
途中まひるが生き返らないかなぁと願ってしまいました。
恋愛漫画というより、ももことまひるの友情漫画という感じで、じーんとしました。

つばさとホタルが好きで同じ作者さんなので読みましたが、すごく素敵なお話でした！
ちょっぴり切ないけど。
ももこと律はのほほんカップルで、真昼と響のキスシーは切なかったです。
とってもいい作品でした！

号泣必須です。
病気で死んでしまった親友が幽霊になって現れて、主人公を励ましたり応援してくれたり、、
ふたりの友情に胸が熱くなります。
そして律くん。ほわんとしてるのに男前でもう、だいすきです。

ほんわか青春ラブストーリー

律くんかっこいい。可愛い絵だし、ついつい読んでしまいます。
死んだはずの友達が幽霊になって恋を応援してくれる話。
非現実的ではあるけど、気になる作品や。

亡くなった親友の幽霊…って面白いかな？と若干不安ながら、作家さんのファンなので読みました。

面白かったです！
さすが！

キュンは少なめ？だけど、友情と恋愛の両方を上手く描いている作品でした。

ももこちゃんと律くんが、くっつくのは予想通りなんだけど
響はずっと真昼の事を想っていくのか……
色々と気になる所が多い漫画だった
平日に海外旅行とか…… 3年も幽霊でいて、よく普通の幽霊(❓)でいられたなとか

真昼のももこを大事にする想いが伝わってきました。ももこの好きな相手の五十嵐くんは、ホッコリするいいキャラでした。真昼と九条くんのラストシーンが、とても切なくて、それでも素敵なラストでした。

ももこが内きな子で、小学校のと親友だった真昼が幽霊として現れて。
ももこの応援をしてくれる。
五十嵐くんもかっこいいしかわいいカップルです。
もう一組の九条くんと真昼の過去が切なかった。