16726位 ？
3.0
walkになる前からずっと読んでいて、歩と大西くんだけでなく、その友人や家族の物語もあり、かなり長い作品ですが、読み始めたからには続きが気になってしまい、最後まで見届けたいと思っています。
同じ職場恋愛から始まり、転職や遠距離、別れなど様々な展開があり、育ってきた環境だったり、考え方の違いなどの困難にぶつかりといった、本当に盛り沢山の作品で、現実にもありえそうだし、考えさせられ、大人っぽい作品だと思います。まだ完結してないのでどう終わるのか楽しみです。
1
5.0
小学生の頃から読んでいて、漫画も全巻持ってる大好きな作品です。蘭世編、なるみ編、愛良編と分かれていますが、どれも違った魅力があり、とても面白いです。
蘭世編は蘭世の一途で一生懸命で、時々無茶をするコメディ要素もあり、なるみ編はとにかく鈴世が超かっこいい！愛良編は恋愛と魔女の修行との葛藤があり、今までの登場人物がつながって出てくるので、最初から最後まで楽しめる漫画です。
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4.0
タイトルの通り夏をテーマにした漫画で、主人公や登場人物たちがとにかく眩しく、いい子たちばかりで、南波先生の描く絵は綺麗だし、見やすいし、素敵な作品でした。
主人公りおの一途さや可愛さ、一生懸命さなど頑張れーと思いながら読んでいました。
恋愛要素だけでなく、田舎の良さ、将来のこと、家族を思うことなど、様々な描写もあり、じーんとしたり、共感したりする場面も多かったです。
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4.0
主人公みわがあまりにもドジで、男の子が苦手なわりには展開が早くないかなどと、最初は思ったりもしましたが、読み進めていくうちに、みわの純粋さ、可愛さ、一生懸命さにやられました。
そして桐敦イケメンすぎます。ストレートな愛情表現、みわのことを大事に思っているのが伝わってきて、ほんわか、きゅんきゅんします！
こんな最高男子が現実にいたらと思わずにはいられませんでした。
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3.0
地味な映画オタクだったあめりがどんどん可愛くなって、ずっと好きだった幼なじみの帝斗と結ばれて、、という王道のラブストーリーですごく良かったのに、最後の最後で、他の人を選ぶなんてかなりショックです。
そういう恋愛もありだとは思いますが、少女漫画では見たくなかったなぁと思います。
絵も可愛くて好きだし、友達同士の恋も描かれていて、話は面白いだけに、ラストが残念です。
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5.0
ふみちゃんと先生の歩み寄りかたというか、恋の進め方がすごく素敵な作品でした。
お互い不器用で、言葉足らずな所もあり、すれ違いや、もどかしさも、丁寧に描かれていて、表情や背景など、様々なものが全てこの漫画にピタリとはまっているように感じました。
先生の過去に寄り添う、ふみちゃんの思いや、お母さんとの誤解がとけた所は本当に感動しました！
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4.0
中学、高校生の頃、何度も読んで夢中になった漫画です。受験や母親との関係に悩む中学生の女の子が、ある日親友と図書館で読んだ古い本の中に吸い込まれてその世界で重要な巫女になってしまうというファンタジーな作品で、世界観がすごいです。
争いや仲間との絆、恋愛など様々あり、切なさ、悲しさ、くすっと笑えるシーンもあり、とにかく考えさせられる壮大な作品だと思います。
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5.0
かなり前の作品で懐かしい感じもありますが、今読んでも楽しめる、王道恋愛漫画だと思います。
登場人物それぞれの恋愛がうまく描かれていて、両想いなのに中々うまくいかないじれったさや、女の子側にも、男の子側にも友達を思いやる気持ちがあり、青春っていう感じです。
最後は皆ハッピーエンドで、大学生になった続編もあり、大好きな作品のひとつです。
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4.0
片思いのせつなさがじーんとくる名作だと思います。さっちゃんの一途さ、一所懸命さ、頑張りにとにかく応援したくなります。
人を好きになるのに、理屈とかいらないんだなぁと、ユキくんだから好きなんだなぁと、高校生の頃の自分の恋愛と重ね合わせてしまいました。
さっちゃんが喜んだり、落ち込んだりと、本当に振り回されてましたが、最後はハッピーエンドで安心しました。
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5.0
矢沢あい先生の作品が大好きです。
絵も可愛い＆かっこいいですし、魅力的な登場人物がたくさんいます。
特にこの作品は、人と人との関わりなど考えさせられることも多く、読んでいてとても共感する所がたくさんあります。
矢沢あい先生の事情で連載がストップしており、続きがかなり気になりますが、一日も早い復帰を待ち望んでいます。
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林檎と蜂蜜walk