5.0
一気読み!
題材と3人の関係性が面白く、一気に読んでしまいました。無事に初恋が叶って良かった〜!切なくて面白かったです。
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題材と3人の関係性が面白く、一気に読んでしまいました。無事に初恋が叶って良かった〜!切なくて面白かったです。
無料分が2話しかなく
チャージが長すぎるので
購入しつつ、チャージを待とうと思います(笑)
続きが気になる
無料分読みました。55話では3人ともいい顔をしていて,物語が進む感じがしてめっちゃ次が気になってます。弥太郎は過去の後悔?それとも普通にか,絃に優しくていい人すぎて両思いじゃないのが悲しい。何処かで弥太郎と結ばれる様なsubストーリーないかなー!!w
はぁああ(*´Д`)
これはいい。切ない、
コールドスリープかぁ。
SF大好きだけど、こういう切り口はないかも。無料分だけじゃ物足りない
課金しよう
人工冬眠で身近な人の年齢が変わる。って面白いテーマ。
7歳離れていた大好きなお兄ちゃんが同級生に…追いついた方はいいけど、昨日まで小さい子だと思ってた子が急に同い年になったという方はやっぱりちょっと戸惑うかも。まだ無料分だけなので続きは気になります。
こういう治療がいつの日か行われるような時代がきたら、いいなと思います。そしたら誰も悲しまない世界があるのにね
一途な気持ちと登場人物のまっすぐな感じが良いです。
もどかしい気持ちにもなりますが、爽やかな気持ちで読み続けられます。
人工冬眠〜コールドスリープが、重要なアイコンとなった物語の元祖は、ハインラインの「夏への扉」だと、自分的には思っています。そちらはタイムマシンも出てきて、こってこてのSFファンタジーだったけれど、「君は春に目を醒ます」での人工冬眠は、単なる医療行為。SFっぽさはほとんど無く、ヒロイン絃とヒーロー千遥の心の成長を、優しく丁寧に描く恋物語となっています。それでも、その始まりのきっかけは、「人工冬眠」が7年の年の差を埋めてくれたところから…だから、やはり重要なコンテンツといえるでしょう。
この作品の素晴らしいところは、何といっても、千遥の気持ちに丁寧に寄り添っている点。コールドスリープから目醒めて、妹みたいだった女の子から好意を寄せられて、はいそうですかと納得できるわけがない。7年間という時間の隙間を埋めながら、少しずつ自分の気持ちを確認し、絃への想いを自覚していく過程が、とても自然で素敵です。
素敵っていえば、幼馴染の弥太郎も最高でした。読者目線では、弥太郎にも上手くいってほしかったのですが、いかんせん絃は一人きり、そして、その絃の目には、千遥しか映っていない…それでも弥太郎、君推しの読者は、いっぱいいたはずだよ。
「人工冬眠」があったからこそ、叶えられたちょっと不思議で、とっても優しい恋のお話…自分的には、第二の「夏への扉」として、激推しの星5です。
人工スリープに入って長期間眠り続けるってふつうに考えて怖いことだけど実際にあるんだろうか。少なくとも周りの大事な人には入ってほしくない。
コールドスリープというもので眠っていた、好きな人がある日同い年になって!?
とても面白いです。
絃のこと応援する!!