5.0
新しい視点!
冷蔵庫の内部は、その家庭の在り方の縮図。その感じなんとなく判ります。
家政婦の仕事をしていた時期があるので他人の冷蔵庫を観る機会はよくありました。
家の中の整理整頓具合と同様に、いえ、それ以上にその家庭の内情、思惑を感じることがあります。
それが「事件解決」にまでなる発想は無かったけれど。ある意味「家政婦は観た!」の進化版のような設定ですね。
今後の展開が楽しみです。
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冷蔵庫の内部は、その家庭の在り方の縮図。その感じなんとなく判ります。
家政婦の仕事をしていた時期があるので他人の冷蔵庫を観る機会はよくありました。
家の中の整理整頓具合と同様に、いえ、それ以上にその家庭の内情、思惑を感じることがあります。
それが「事件解決」にまでなる発想は無かったけれど。ある意味「家政婦は観た!」の進化版のような設定ですね。
今後の展開が楽しみです。
冷蔵庫見れば人柄生活分かると昔ドラマで女性刑事が推理してたの思い出しました。確かに恥ずかしいから他人に冷蔵庫見られたくないかも(笑)ただヒロインの着眼点は良いのに推理ショー時ヒロインの言葉遣いの悪さにはドン引き。恋人に去られたのはもしかしてそれがあるのかも。
他人の冷蔵庫を除くのが趣味、というのが読んでみたら思いの外不快だった。ケータリングで冷蔵庫の物を触れていい規約があるならセーフかとは思うが、非常識にしか映らない。仕事ですよね?個人事業主?自由か?そして、問題が起きた時の主人公の態度が突然高慢な言い方になるのが更にいただけなかった。なぜタメ語⁉︎失礼極まりないですね〜こんなキャラ設定ない方がいいと思う。前髪をほどく動作も…センスが無い。古い。
主人公がなぜこの職業を選んだか、食材やお客さまに対する強い思いみたいなのとかがあってスイッチ入る、とかならまだ理解できたかもしれないが、一方的な正義をかざしてる印象にしかならなかった。
漫画だから、という気持ちで読めなかったです。
ケータリングを生業とする主人公が冷蔵庫から住人に起きている問題を暴いて解決する、という着想とストーリーのおおまかなあらすじは悪くないと思いますが
絵の完成度が低いし、ストーリーが粗すぎにもほどがあり、漫画としてとにかく完成度が足りない。せっかくコンセプトは悪くないのだから作り手にもっと精進してほしい。
そもそもケータリングサービスの人が依頼人の冷蔵庫覗いて色々推理するって、気持ち悪い。趣味って言ってるけどそんな人に来てほしくないなあ。
しかもトラブルあったからって上から目線で説教。
漫画だからといえばそれまでだけど、実際こんな人いたら嫌だな。
まだ5話までしか読んでいませんが、これ以上は無理でした。私には合わない。
探偵ものが好きで色々読んでいるが、冷蔵庫の中身から推理するのは初めてなので、なかなか面白かった。しかし、我が家の冷蔵庫は絶対見られたくなーい!
最初のお話、奥さん料理好きで、旦那さんを思って色々作ってくれているのに、食べてくれない上に、パーティの時にお金払って別の人に頼むなんて、そりゃ出て行きたくもなるわ。
冷蔵庫の中から事件を推理するなんて…楽しそう!笑
おうちでケータリングやお料理代行頼めなくなりそうだけど、楽しい。
ただ、マクロビオティック 知ってる人は面白さがあると思うけど、知らん人は「なんだろ?」くらいになってわからないかもなーなんて思いました。
冷蔵庫の中身をみてプロファイリングをするという、今までなかった感じの推理小説…のようなもの。まだ途中までしか読んでいませんが、新鮮な感じで面白く読めています。冷蔵庫の中身からの推理に、中には若干強引な感じもするけど、れいこさんが最後にアドバイスして終わる感じがいいですね。
ですが、話自体は短編でそれぞれ面白いですが、警官が探偵の助手をやるほど暇なのか?や、ケータリングのお仕事はお客さまの要望に添った丁寧な仕事ぶりなのに対して、事件が起こると冷蔵庫から知り得た情報をもとに辛い真実もズバズバ憶測をおり混ぜて曝露していくちょっと無神経とも雑ともとれる行動にで出す二面性に戸惑いも…。
冷蔵庫の中身からプロファイリングするなんて設定が面白い。
確かに素が出てる場所かも。
色々と推理していきますが、上手な嘘で真相を隠したりもして、優しい主人公です。
真相を絶対つきとめるぞ!という感じではないので、ゆったりと読めます。