3.0
無料分しか.......
無料分しか読んでないけど…展開がゆっくりタイプかな?
主人公の女の人は優柔不断なの?何でも我慢すればいいタイプ?何か全て曖昧にしておくのが好きなのかな?
読んでてちょっとイライラする漫画かなぁ…。
早く別れればいいのにとか…浮気相手の女に文句でも言えばいいのにと…イライラしちゃう。
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無料分しか読んでないけど…展開がゆっくりタイプかな?
主人公の女の人は優柔不断なの?何でも我慢すればいいタイプ?何か全て曖昧にしておくのが好きなのかな?
読んでてちょっとイライラする漫画かなぁ…。
早く別れればいいのにとか…浮気相手の女に文句でも言えばいいのにと…イライラしちゃう。
まず主人公に共感できない。別れた彼ときちんと話す機会作ってもいいんじゃないでしょうか?浮気相手の小細工もあったけど、大人なんだからちゃんと話せよと...
会社の女子たちのやっかみもすごいし、
文化の違いを感じました。続きはもういいです。
働くアラサー女子のモヤモヤ話ですね。結婚に対しての超現実に共感できるところもなくはないですが。生田さんが好きで最終話まで読みきりましたが…主人公はともかく、咲希は何をあんなにジタバタしているのか、なんかうるさく思えて。ハッピーエンドな最後も、もっと盛り上がるのかと期待していたのに、妙にあっさり。オマケ話も本当にオマケ感が💧尻すぼみでちょっと残念。
主人公は自分に自信ないけど、仕事が好きでとても熱心。あまりに熱心過ぎて妬みを買ってしまう。
だけど、上司で後の恋人は彼女の努力をちゃんと見てくれていて、仕事でキラキラしてる彼女を好きになってくれた。
30前後の、結婚へのプレッシャーを抱える年頃の恋と葛藤ですね。この歳で付き合うってことは結婚意識せずにいられない。親の期待も重い。
一途に想ってくれた彼もいい人だったけど、個人的にはやっぱり生田さんと結ばれて欲しいと思いました。
別れもあったけど、幸せな結末で良かったです。
詩的と言うか。
いちいちポエムっぽい割に話は全然進まないし、同僚も意味不明に意地が悪い。職場の他の同僚たちも陰口したり陰湿な感じ。でも、陰から見守ってくれている、面も向かっては冷たい、今後何か発展しそうな男性社員。
主人公はとにかくポエマー
私、いつからこんなになっちゃったのかしら…
私も悪かった…
私、逃げてる…
みたいなのがいつまでも延々と続く。
なんだろう。これ。好きな人はきっと好きだけど、読んでて退屈。
と、思ったら、原作韓国なんですね。韓流ドラマ観た時と同じ感じしました…絵が下手なわけじゃないけどいまいち上手くないこは左右反転させてると聞いて、なんか納得行きました。そんな感じがする微妙にデッサンの狂った絵が「上手気だけど上手いと言い切れない」感じの正体だったんだと思います。
もう続きはいいかなって感じ。大体、先は読めた気がするので。
主人公が頑張っているのにまわりからの評価が低くく、
仕事に打ち込む姿をよく思わない同僚。
特に厳密に言えば何日かだけの先輩が自分の彼氏に手を出していたことに気づき、人生最悪な時期からの復活が面白いです。
気の合う友達がいるのはいいし、やはり頑張りを評価してくれる上司も良さそう。かなり下手なアプローチですが‥
携帯を壊したり、本人になりすまして電話に出るなどしていた、同僚に天罰が下って欲しいです。
絵が可愛くて好きで、レビューを読んで、読み始めましたが・・・
ヒロインは絶対に応援したくなる。
その彼は浮気‼絶対にダメ‼浮気は直らないよ(泣)
そこに会社の少し先輩の高橋さん怖すぎる。
私はこのストーリーに耐えられないので、怖すぎる。読み進められません
アラサー女性の仕事模様、恋愛模様、みたいな話なのだが、うーん、どうなんだろう。
何だか、全てが作りものじみている。
主人公の葛藤や焦燥も、主人公の恋人の浮気相手の悪意の塊みたいな造形も、どうにも漫画の中でその役割を演じるためだけに作られたキャラクター、という印象が強すぎて、私はまるで入り込めなかった。
そのようなキャラクターを、私は「駒」と呼ぶ。
作品における「駒」を全て否定するつもりもないのだが、このようなタイプの作品においては、人が駒ではやはり駄目なんじゃないか、と思う。
働くアラサー恋に奮闘中というお話ですね。仕事にも責任が出てきて、結婚と仕事を天秤にかけてしまう、どちらを取っても罪悪感。
主人公の石原は仕事にのめり込み過ぎて恋愛で失敗、でも観ててくれる人もいるんですね。
元彼、上司、仕事関係者からモテるわけですが、仕事関係者が意味不明。
なぜこの交わりで恋出来るのか…そこまで嫉妬して生田(上司)に張り合えるのか?
主人公も若干幼稚だし。
はじめは面白かったんですけど、主要人物にイラ立ちが…
朱里の気持ちに共感しながら読みました。生田さんがイタリアに行ってしまったところでは、自分自身も胸が張り裂けそうで、喪失感でいっぱいになりました。
片想いの鳥垣さんの側からの気持ちも、すごく自分のもののような気がして、やるせなさでいっぱいで、時々現実の自分とこの作品の世界が入り混じったような気がしました。
サキのような友達も本当に貴重だなと思います。完結まで読み終わってしまい、心に穴が空いたような、寂しいことこの上ないです。