5.0
すごく興味がある世界が舞台となっているのでそれだけでおもしろいです。付き合うまでが長くてキュンキュンしてましたが、でもそれが出会ってからたった半年の間での出来事だったのか…!と驚きました。苦笑
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すごく興味がある世界が舞台となっているのでそれだけでおもしろいです。付き合うまでが長くてキュンキュンしてましたが、でもそれが出会ってからたった半年の間での出来事だったのか…!と驚きました。苦笑
陶芸の世界が奥深くて、登場する絵付けの模様とか興味深かったです。初めの頃は暗くて心を閉ざしていたたつきが、青子と接せることで変わっていき、どんどん距離が縮まって行く感じがキュンキュンでした!
なんか、不思議体験な話。
恋というか、器好きすぎて、器を介して繋がる恋と言うべきか。
奥が深すぎて続きが読みたくなります。毎日無料が続く限り読みたい。
面白すぎます~!
ヒロインの青子は普通の人だけど、器が大好きで絵付けの仕事を愛していて、性格が良い&可愛い人。
龍生は海外帰りのイケメン器作家。器に絵付けはいらないと考えていて、ちょっと気難しくて寡黙な人。だけど、自分の作品に絵を描いた青子の作品をきっかけに心を開いていきます。
はさみ焼きを通して器の良さを伝えつつ、二人の関係も楽しめます!面白い!
このような静かなストーリー、好きです。
波佐見焼の窯元でのお話。突然やってきた、何か影を抱えた寡黙でとっつきにくい彼が少しずつ心を開いてきているようです。
窯の仲間もいい人たちばかり。
おそらく付き合うのだろうけれど、ストーリーに引き込まれます。
思った以上に面白いです。波佐見焼きの町での作陶がもとになってるお話です。絵付けのお仕事に没頭する毎日だった主人公の前に現れるんだなぁ、彼が。
まだ序盤なので、彼が外国で何につまづき、波佐見の町にやってきたのかまだナゾですが、読み進むうちにどんどん先が気になって仕方ありません。
はじめは反発し合っていた二人にも少しずーつ変化がでてきます。人間ドラマ的なものと恋愛とのバランスが絶妙です。今後、二人がどうなるんだろう…とても楽しみです。
芸術って美術って
個性と言う名の個人の作品
凄いなあって
一瞬で浮かぶイメージ
描き出される技
もし、私が興味があったら心引かれる作品ですね
あまり引き込まれなくて途中で読むのをやめてしまいました。器が大好きで窯で働く主人公とそこにやってきた無愛想な男の人、、、どうなっていくのかわかりません。
口コミどおりおもしろい。
こんな漫画が好きです。
謎が解けるのが楽しみです。ちょっとずつ読み進めているとこ。
ゆっくりとじんわりと心に染み込む物語です。タッチもシンプルで大好きです。どの登場人物も(元カレの熊平さんでさえ!)悪めない優しさのある描かれ方です。