【ネタバレあり】たまこ定食 注文のいらないお店のレビューと感想（5ページ目）

いいなぁ

こんな　お店に行ってみたい　ご飯と味噌汁、食べたいおかず、飽食の時代いちばんのご馳走だと思う、最初は卵かけご飯の店かなぁと思っだけど

心暖まるお話

お客様の食べたいものがわかるという主人公。
ご飯と味噌汁は誰でも好きなものだけど、それ中心に料理を出すお店。
なくなったお父さんの店でお父さんの元のお客さんとの心暖まるお話みたい。

シュンデル

表紙からほっこりして、読み進めて、またまたほっこり。心が暖かくなるのが心地いいですね😃最後まで課金したいです。

たまこ定食にやってくる人たちの人間模様、そしてたまこちゃんの温かいキャラに癒される作品。
私も食べたいと感じたものを出してもらいたい！

ごはんと味噌汁。あとは相手の手に触れると、その人の身体が欲しているものがわかるたまこさんがおかずを出してくれる。ん～いいなぁ！
たまこさんと握手がしたい！

行きたい！

こんなお店があったら。もちろん常連さんになってます！！体だけじゃなくて、心も癒されること間違いなし。たまこさんのキャラも癒しそのもの。

元気

こんな食堂あったら、いいなとおもいます。おばさんなのでおっさんが店主だったらアウトだし、コロナでふれあいがないから、余計に思います。

ほっこり

ほのぼのとして、でも裏になんだか寂しさや悲しさが出てきそうな。私も手を握ってもらって、自分が欲しているもの食べたいな。

何気ない日常のようで…

人とのかかわりだとか、温かさだとかが伝わる作品。子供の頃、食卓にあった何気ない味噌汁が飲めなくなった今、そのありがたみに気付く。この作品を読むと、懐かしいやら切ないやら、色々感情動かされる作品です。

たまこさん、コミュ障なのかな？と思うような出だしだったのにほんわかとしながらもかなりの応用力だった。不思議な感覚の持ち主だけどお客さんの問題をするっとさらっと食事で解決させちゃう。完全に完読決定。