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無料分を読み途中です
とても素敵な作品で、好きになりました
触れるとその人の食べたいものがわかるという女性が店主の定食屋さんでのお話
店主は物腰やわらかく、でも芯はしっかり
お客さんとの物語は、ちょっと切なかったり、辛苦がにじむものが多いけど、店主の温かさと強さで優しい気持ちになれます
じんわりと大人な作品だと思いました
近くにあったら、癒やされに行きたいなぁ
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メニューがなくて店主の珠子がその人に合った料理を作るってお店。実際にあったらなかなか受け入れ難いでしょうが（その時食べたい物を頼みたいですもんね）、こんな不思議な能力がある人がやっているお店なら毎日通いたいです。だいたい1話完結ですが、中にはホロリとするストーリーもあって泣いてしまいました。最近涙腺緩いな…。読んだ後にほんわか暖かい気持ちになれる作品です。
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食事で疲れた人の心と体を癒せるなんて、すごく理想的な定食屋さんだと思う。つかれている時に手を握って、その時の自分に足りないものを当てて食事を出してくれて、食べる栄養とあいじょうで元気にしてくれる。現実に存在しないかなと、ついつい似ているようなお店を探してしまうけれど、何処にもない。素敵なファンタジーが沢山詰まったお話です。
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他の人のレビューにもあったけど、近所にこんな食堂があったら、毎日行くね。
私も癒されたい。
美味しい物が食べたい。
最初は何かよく分かんないストーリーだなぁって思ったけど、読んでいくうちに引き込まれていきました。お客さんの食べたい物が言わなくても分かるっていう設定も最初は『ん？』って感じだったけど、いつの間にかに受け入れていた。
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感想、こんなお店が有ったら是非行きたいです。ご近所に有ったら尚嬉しいです。
仕事やプライベートで悩んでるお客さんに寄り添い感覚でお客さんが何を求めているのか分かるって、たま子さん天才ですね。
最初は半信半疑だったお客さんもたま子さんの料理を食べたら心を開くようになるのがグーだし悩みを解決する切っ掛けが見つけられて何よりです。
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今、心が ここ数十年で一番つらいからだろうか。このお話がとても胸にしみます。発作が出そうにずっと苦しい時に同じようにつらい人の話が出てきたりして。でもやっぱり必要だったりするのはお薬のほかに、自分を心配してそばで寄り添ってくれる人間ですよね。この漫画にはそういう人と場所があってよかった。わたしにもそんな人と場所が見つかるかな。
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たまこさんに手を握ってもらって､私にも私のためのお料理作ってもらいたい｡小さな食事処？レストラン？に集まるお客様とたまこさんのやりとりや､お客様同士の掛け合いや､人それぞれの背負っている人生､荷物をテーマに､どの回もホロリとして､ふわっと温かくなって､そしてやっぱり､たまちゃん､私も食べたいよぉ､となるお話です｡
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こんなお店が実在していたら
週1〜2回、通いたい！！！と思いながら読んでます。
たまこ定食のたまこちゃんの不思議な能力はもちろんのこと、悩みを抱えるお客さまへの優しい気遣いが素敵です。
こーいうお店があったら、心救われる人がたくさんいるんだろうなぁ。。美味しいご飯とお味噌汁も食べてみたいなぁ、、。
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父親から譲り受けたお店でご飯とお味噌を出す珠子。シンプルだけどおいしそうです。
お客様を見て料理を提供するところがよかったです。来られるお客様がみんなが健康になっていくのを見てこんなお店近くにあったらなぁと思いました。
野崎さんの作品は中学生のころ、よく読んてました。また、読むことができてよかったです。
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私は 天ぷらのみそ汁（３）を読んで、心に染みるものがありました。
主婦、母親は常日頃から頑張りすぎてしまう時があります。でも 手を抜いてでも、笑顔でいることが大切なんですよね！無理をしすぎないように。
このお話は 私に笑顔を思い出させてくれました。本当にありがとうございます(^^)
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