2.0
レビューでも書いてあった通り、無闇にエロさを出してくる場面が逆に引いてしまいます。それもわざとらしく感じます。女性から見てあまりいいものではないです。
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レビューでも書いてあった通り、無闇にエロさを出してくる場面が逆に引いてしまいます。それもわざとらしく感じます。女性から見てあまりいいものではないです。
まるで版画の様な作風で、物珍しいなと思いました。明治?大正?時代のノスタルジックな世界観もステキですね。
なんか、おっとりした感じの漫画…
絵も、風景なとは、ぼんやりだけど人のはとても綺麗な感じ…
コーヒーをカヒーって言ってたのかなぁー??
話の内容も、ぼーっとした感じだけど、またみたくなる
ちろりさん、綺麗。
むねやら、せなかやら、わきやら、くびやら、綺麗。
古き良き的なもの、期待できる本かな。
文明開化時代のかっふぇが舞台のストーリー。ヒロイン、ちろりの少女ならではの可愛らしさが描かれて素敵だ。まだ彼女の素性はわからないが続きを読みながら楽しみにしてる。
「舞妓さんちのまかないさん」と同じ作家さんなので期待して読んでみましたが、時間の流れがゆっくり過ぎるのか、なんか今ひとつな感じがします。
「舞妓さんちのまかないさん」が好きでこちらも読んでみましたが、ちょっと自分には合いませんでした。
ほぼ吹き出しがなく一話が着替えだけで終わってしまい、二話目もほぼ掃除のみ。
なかなか進まないのが焦れったい。
ちょいちょい出てくるお色気描写もあざとくて萎えます。
幼いながらも女性の所作を身に着けているちろりちゃんは細身でも色気があってこの先の展開が楽しみです!マダムも賢くて優しくて、どんな物語が待っているのかコーヒー飲んでまったりしよう(^^)
時は大正(?)横浜を舞台に、身寄りのないちろりがおっとりしたマダムの珈琲館で働いている物語。ゆっくりと流れる時間に身を置き、少しずつ課金しながら読んでいます。こんな緩やかに時間が過ぎていく時代があったんだなと思わせる。今のようにがっちりと固めて着る着物とは違い、肩肘張らず着たいように普段着として着ていた着物を、とても上手く表現していると思いました。
おそらく幼い時からあまりいい思いはしてこなかっただろう ちろり。横浜のカフェで働き始めます。カフェは品のいい穏やかなマダムが営む。ちろりとこのマダムのなんとも言えないゆったりと流れる時間の穏やかな物語。横浜 というのも 時代が大正あたりかな そういう設定もいいんだと思う。すごい事件が起きるわけではないけど心が優しくなる話。