2.0
いやいやいや
本来37歳で見た目悪いならせめてスナックでしょ、ってところをあえてキャバにするのは物語として面白いけど、採用なんてされないだろうし、ましてやうまく客を掴んでいくっていうのも現実味なし。
マニアックなお客さんはいるからもちろんゼロじゃないにしても、わざわざ高い金払って普通の主婦と飲みたいか?っていう。
あり得なさすぎて微妙でした。
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本来37歳で見た目悪いならせめてスナックでしょ、ってところをあえてキャバにするのは物語として面白いけど、採用なんてされないだろうし、ましてやうまく客を掴んでいくっていうのも現実味なし。
マニアックなお客さんはいるからもちろんゼロじゃないにしても、わざわざ高い金払って普通の主婦と飲みたいか?っていう。
あり得なさすぎて微妙でした。
まあ、お金がいるといえ、アラフォーシンママぽっちゃりさんがなぜキャバ嬢に?ってなりますね。
ファミレスとかコンビニとか、も少し仕事あっただろうに。
ルミ子のビジュアルに反して娘あいりが可愛いとか、いろいろしっくりこずでした。ただ、キャバ嬢ぽくないキャバ嬢だからこそできることもあるってことだろうか。
主人公のルミ子さんと、
年齢も家庭環境も、
体型まで似ているので、
頑張ってほしい!
と思いながら読んでいました。
自分には出来そうにない仕事を、
娘の為に…と必死で頑張る母の気持ちが
痛いほどわかるので、
面白いんだけどマメじゃ涙が出そうです。
ルミ子さんって、本当に健気で可愛くて優しい人なのが、伝わってきます。姫乃ちゃんがそばにおいときたかったのも、自分に都合が良かっただけではなくて、何か別の理由があるように思います。人を信用できない職業かもしれないけど、世の中、良い人もいるから、頑張ってほしいです。
はじめは、デブスがいじめられる描写が楽しかった。話数が進むにつれ、だんだんと時給があがったり、オニギリで客の心を掴んだり、あり得ない展開が続いてる。40歳近いデブスは、何をやってもキャバクラで通用しません。
人は見た目ではないと言いつつ、やはり見た目重視の職種もあるのかな、と。
そして、見た目に自信ないならないなりに、努力して磨きをかけたり、何らかの強みを持たないといけないと思います。この主人公、優しくて人は良さそうではありますが…ネガティブだし、努力しない感じ。
読みはじめて最初はイライラとする所あるけど、自分の悪い所とか指摘されて、きちんとなおしていくあたりや反抗期の娘をもって大変だけど、娘が可愛くて仕方ないあたりなど、いろいろと現実的な所もあり共感できる人もいるんじゃないかなと思った内容です。
がんばるシングルマザーに共感しました。こどものためならなにがなんでも頑張っちゃう姿に感動です。主人公の生きる姿勢に運がついてくる!わたしもこんな強運呼び込みたいです。
そんな世の中から見たらオバサンがキャバクラへ行こうと思うことが勇気があるなと思う。娘のためならなんでもできるだなんて、格好いい。ただ、郷に入れば郷に従えじゃないけど、もう少し小綺麗になったらもっといいのにね。
すごくいいー
内容が以外で読んでてもすごく楽しいメタ
お水系だから、人間関係複雑で読んでても全然飽きずむしろ
次回が楽しみです
でもやっぱりお水の世界は大変だなーと改めてかんじました