【ネタバレあり】向ヒ兎堂日記のレビューと感想（2ページ目）

主人公、伊織ので出生の秘密や周りにいる多数の証と妖(あやかし)たち。
その妖たちを利用して復活しよう同級生する陰陽師たち。
いろいろな思惑が錯綜する中で捕獲された妖たちが解放されるのか。等々気になって最後迄読んでしました。

妖が可愛い

出てくる妖が全部可愛い。
主人公の産まれが色々と鍵になるのか。
話も面白いしおすすめです。

個人的には河童が好きかなぁ。

巡査たちもあやかしを探してるってとこまで読みましたが、なんか展開も遅く、そこまででやめました。あの目の謎は知りたいですけど…

嵌りました♪

最初は主人公が半妖なのかなとか思ったけれど違った。あの眼になった背景が読み進めると判明してきて、妖かし狩りをする背景も重なって、どんどんストーリーに嵌りました！

次が気になります。

まだ、途中までしか読んでいません。
無料分で読んでるので、少しずつです。
妖怪と陰陽師、一緒に描いているのを読むには、初めて。

久々にワクワクです

あやかし物は大好きです
このお話しはドキドキワクワクします。凄くおすすめです(^-^)
人が何を信じて何を信じないか
信じない事と忘れてしまうことは全然違うと思いながら読んでいるといつの間にかお話しの世界に居る気がして、とても面白かった(^o^)

主人公の生い立ちの秘密が気になり最後まで読みました。とってもステキなストーリーで、出てくる人間も妖怪も魅力的です！

可愛い。懐かしい。

古書店の店主伊織には、不思議なものが見える。花の精や空飛ぶ金魚……彼を頼って色んな人やあやかしが今日もやってくる。今のところ……癒されます。

穏やかで好きです。

ほわほわした中にシビアな内容もありでどんどん読み進めました。
子供も気に入ってました。
短くて寂しいけど、だらだら続くより潔い！

面白いです。最初謎が多いまま短編集みたいに始まったので続編なのかな？と思ったのですが、徐々に明らかになっていってて面白いです。
個人的には、妖を取り締まっている方々、たまに見分けがつかない方々何名か・・・。