3.0
不動産会社勤務ですが…
不動産会社勤務ですが、一部悪徳はあるかもしれないけどさすがに嘘ばかり、デメリット全く言わないで契約するはありえないです。普通に訴えられます…笑 でもその位誤解の多い業界なんだなと改めて感じました。
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不動産会社勤務ですが、一部悪徳はあるかもしれないけどさすがに嘘ばかり、デメリット全く言わないで契約するはありえないです。普通に訴えられます…笑 でもその位誤解の多い業界なんだなと改めて感じました。
利害は真逆にある。バイヤーは高く売ろうとする、ユーザーは安く買おうとする。不動産業は、できるだけ高く売ろうとして、メリットは膨大に、デメリットは隠しておく。主人公のように正直なら、今後どうなるのか?
という感じです。不動産というシビアな業界のエピソードを扱いつつ、何故か嘘がつけなくなった主人公。何故嘘がつけなくなったかが分かればもっと面白いと思います。
建築関係に明るくないので、実際どうなのかよくわからないけど、出てくる人みんなやな感じで、不安になります
主人公はのろい?で、本当のことしか話せなくなりますが、それでよかったのか、治るのか、なんか心配です
嘘つきで営業成績トップだった主人公が、急に思ったことを口にしてします正直者になる。
徐々に正直な所が評価されてはくるが…
こんな状況に自分がなったら、生きるの難しいなー。
人生いきていくうえで、誰しもが働かなくてはならない。
嘘もつきたくないけど、営業職なら誰しもが都合よく話を勧めてしまいがち。。
正直に活きて営業成績もあがったら、人生たのしいだろうな。。
タイトルからして正直とあるから誠実な人の不動産屋だと思いながら読み始めてたら…。
思い考えていることが口から出る言葉と真逆?な言葉が出てしまうちょっと笑ってしまうような内容だった。
不動産業界って、闇が深そうですよね。
自分だったら、どこまで信じられるのかなって思います。
人生、仕事に対しても、人に対しても、自分に対しても、誠実なのが一番だということを、あらためて感じさせられます。
新築で家を購入した時を思い出して読みました。確かにセールスの上手な不動産の方でした。嘘といえば悪い印象ですが、他の販売業も同じなのでは?と思いました。興味あるのでもう少し読んでみます。
読んでみました。
正直なのが良いことはもちろんなのだけれど、なんの仕事でもグレーな部分がありウソも方便なんてこともあるけど、、
それができなくなってこの先どうなるのやら気になりますね〜。