5.0
やっと入荷されましたね!
天才冨樫作品。この連載中に絵が変わりすぎ。序盤の方向性は「?」ですが、飛影、蔵馬が出てくる辺りから暗黒武道会、仙水編(少年漫画としてはダーク過ぎる部分もありますが)は文句なしに面白い。主人公の始め魅力的なキャラが多いのもこの作品の良さ。
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天才冨樫作品。この連載中に絵が変わりすぎ。序盤の方向性は「?」ですが、飛影、蔵馬が出てくる辺りから暗黒武道会、仙水編(少年漫画としてはダーク過ぎる部分もありますが)は文句なしに面白い。主人公の始め魅力的なキャラが多いのもこの作品の良さ。
子供の頃、アニメで観ていたのが
始まりです。
初期の頃の主要メンバーの
仲間になっていく過程や
新しい敵とのバトルも
面白いのですが、
中盤から後半にかけて出てくる
人の心の奥に焦点をあてて
描写されるシーンが
子供ながらに
色々考えてしまいました。
再読したくなる
大切な漫画の一つです。
富樫義弘先生と言えば、幽★遊★白書とというくらいメジャーじゃないかと思います。
連載当時、ジャンプは全盛期。
幽★遊★白書も人気絶頂。
主人公とその仲間たち。話が進むにつれて成長し、大きくなって行く姿は当時のジャンプ作品でも代表的な展開でした!ただ…終わり方だけちょっと納得しなかったかな〜
キタ〜っ♪
幽☆遊☆白書がやっとキタ〜ッ!
HUNTER×HUNTERでお馴染み、冨樫先生の代表作ですよー!
小さい頃、アニメから入った幽☆遊☆白書。
毎週土曜日、幽☆遊☆白書みてからセーラームーンみるのが至福の時でした♪
嗚呼なつかしい♡
小学生の頃、アニメでも見ていた世代です。
今でもときどき空に向かってレイガンを飛ばします。
幽助が、ばあちゃんの死の時打った様に。
後半に向けて、絵が色っぽくなってきます。
当時は物足りなく感じていた、無理矢理終わらせたであろうエンディングも今では、愛しく思います。
バリバリ世代。
全巻セリフ丸暗記してるくらいには愛してる。
コスプレやらSNSやらが流行ってる今の時代に、こんな神漫画があったら、社会現象になるだろうな。転生したら〜とか、同じようなキャラが同じような声でキャピキャピ言ってるだけの頭スッカラカン漫画とはレベチなんよ。
どんなにこの漫画にハマったか(笑)
不良だけど、魅力的で強い幽助
お調子者で、友情に熱い桑原
頭が良くて冷静で優しい蔵馬
ツンケンしてるけど、実は仲間思いな飛影
もう本当に大好きすぎて、
単行本もボロボロになるまで読んでました。
ずっとずっと大好きな作品です。
小学生の頃に漫画を読んでいて、ここでも読めると知って購入。第1話から主人公が死ぬのは今でも衝撃的ですね。
敵がドラゴンボールなどのように絶対的な悪人というより、なにかしらの背景を抱えているというのも、当時は新しかったんじゃないでしょうか。
中学生の頃、読みまくりました。得に、幻海おばあちゃん!大好きです。昔はかなりの美人さん。その老いを憎むトドロ。老いは、醜いと。私は、当時中学生だったので老いは嫌だなと思っていましたが、今は自然のこととして受け入れなければいけないと思っています。また、読み続けていきます
大好きな漫画は沢山あるけれど、その中でも幽遊白書が1番好き!
霊体編のほのぼのエピソードも好きだし、戸愚呂との戦いも、仙水との戦いも好き。
幽助、桑原、蔵馬、飛影の4人が最高。
全ての完成度が高い。
そしてこの人の作品は、善悪で割り切らないところが好き。