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結局、呪いって人の想い。
何をどうして終わりなのか、戦いの終わりが分からなくて。
結局どうしたいのか共感できず、世界観にも入れませんでした。
作家さんも影響された作品があるので良いのですが。
ジャンプだからかぁ。
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結局、呪いって人の想い。
何をどうして終わりなのか、戦いの終わりが分からなくて。
結局どうしたいのか共感できず、世界観にも入れませんでした。
作家さんも影響された作品があるので良いのですが。
ジャンプだからかぁ。
トレンドですから読んでは見ましたけど、漫画歴半世紀以上のオバちゃんには響きませんでした。実はよくある設定とストーリーなのに伏線が多すぎるからかな…。雑な絵柄も好きじゃないです。もちろん個人の感想なので、好きな方にはごめんなさい。
ストーリーは惹きつけられる面白さがあったけど、難しかった笑笑
自分はもっと分かりやすい内容が好きです。
まず、虎杖君の戦うための動機がより良い死だというところがよくわかりませんでした、ごめんなさい。ゲーム感覚で死生観を考えている人ならしっくりくるのかも知れないけれど、人間関係や感情の描写・いわゆるキャラ設定が甘くてどこかで見た気がする…と思いました。両面宿儺といえば20年くらい前の「カルラ舞う」という漫画を読んだことがありますが、本格的な呪詛戦闘もので登場人物の背景もリアルに描かれて段違いに読み応えがあります。人が簡単に沢山死ぬ漫画は飽きられるのも早いと思います。
推しが軽率にしんでく
真人が地雷になる人が多そう
野薔薇の生死を早く明確にして欲しいと思う。
アニメ勢からするとややこしくて分かりずらいところがあるかも
最初は『ナルトくずれ』だなぁ、と思って読んでいました。
私は別にナルトファンじゃありません。
友達が散々勧めてくるので頑張って読みましたが、私には馴染めず、ナルトが下忍のうちにドロップアウトしました。
が、五条さんはカカシ先生にしか見えないし、スクナはキュウビに脳内変換されっぱなしでした。
でも、今考えればそこまではまだマシでした。
回遊?とかが始まってからはもう
『念能力で聖杯戦争』
以外の何物でもなく、近頃の残念漫画家ありがちパターン、
その1(若輩)、物語は他作品の詰め合わせ、小ネタのパッチワークでキャラのインパクト勝負。
その2(老人)、本人市場もっとも売れた作品の哀しい蛇足。
これの典型的なその1の、最近のジャンプのテンプレートだと思いました。
残念です。
最初は鬼滅ブームに嫌気がさしていましたがこんな素晴らしい漫画に出会った事が誇らしいです。漫画本集めます
私には絵がぐろくて、内容も難しく残念です。内容はきっとおもしろいので、テレビ版で見てみようとおもいます。
なんか人気あるみたいだから、期待を持って読ませてもらいました。結果、うーん? いや面白くなくはないんだけど、主人公のキャラに今ひとつ感情移入出来ないんです。鬼滅の刃には感情移入出来たんだけども。
9巻まで読んだので面白いとは思いますがハマらない。読まなくてもとくに続きが気にならないかな。メッセージ性がなく心が熱くならないのが残念。応援したくなるような主人公やキャラがほしかった。