みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（25ページ目）

うーん！！❤️

最初は、ぎこちなくてどうなっちゃうんだろうと思ったけど、だんだんと2人の距離が縮まっていくのが丁寧に描かれてて、とっても素敵な作品だと思います！！
みっくんがずっと京都に住みたい！って言ったところがジーンと来ました！段々、周さんとみっくんが似て来てらような気がして、みっくんの成長も楽しみ😊

取り敢えず無料分

素敵なお話しです。戦後の女性のあり方を教えてくれるような。そして男性に負けずその知識をより多くの方に解って貰うのが格好いい。オススメです。

面白いです

面白い！大人も楽しめる作品だと思います。戦後の日本が舞台なのですが、時代は違えど、昔の人も同じように恋愛してたのだなぁ、、、と思いながら読んでます。

すき

料理のお話は好きで　なんとなく開いてしまいました。調理方法など今の時代の便利道具もなく当時の工夫を楽しんでいる主人公の姿に好感が持てます。まだお話の途中なので、展開か楽しみです。

老舗料亭と年の差夫婦

戦後の京都、老舗料亭が舞台。出て来る料理が全て美味しそう。料理にまつわる物語も面白い。京言葉もほんわかする。年の差夫婦が今後両思いになるのか気になる。

胃袋をつかまれるとはこのこと

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結婚後に少しづつお互いのことを理解しあい、距離を縮めていく姿がいい。朝ドラにならないかな〜とほんのり期待。出てくる食べ物もみんな美味しそう。

最初は

この時代ならではの仕事や恋愛模様の内容かと思いましたが、読みごたえがあります。料理の作り方があるのも嬉しいです

お互いの覚悟

戦後が少しづつ落着き始めた頃、政略結婚まがいの婚姻をした主人公二人の結びつきが描かれている。19歳でまだ学生の夫と34歳で手に職をもつ賢い妻は如何に心を通わせていけるのだろうか。15歳の年齢差は大きい。そしてそれは終生変わらない。その前提で物語は展開するが、立場の違う二人が接点を見つけられるかは、お互いの覚悟の深さによると思う。周りの雑音など気にせず、二人にとっての最適な夫婦の形を築いてほしいと願わずにはいられない。

誠実な登場人物の丁寧なお仕事ぶりが心地よい。なにより料理が美味しそう。京都におばんざい食べに行きたくなります。

次から次と

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問題が起こる時代にホテルでは働く34歳独身の女性。ある日妹のお見合いがなくなり代わりに結婚。が浮上し相手はまさかの三男大学生。えっー
逆ならありそうだけど。若いわー。料理も美味しそう、人間模様が気になる。周さん