[小説]週末の夜に溺れて
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- スクロール
あらすじ
会社では課長職にある岩井湊は部下に厳しく、周りから怖がられている。そんな自分に自己嫌悪を募らせていた。しかし、家に帰っても夫の晴信は構ってくれない。だが、金曜日の夜がやってくると夫婦の関係はガラッと変わる。週末はセックスに燃えると決めているのだ。玄関で、炬燵の中で、浴室で、何度も何度も……。
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みんなのレビュー
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夫婦のラブラブな官能小説ってあまり無いので、なかなか良いです。
二人の気持ちがぴったり合っていて羨ましい。
アブノーマルな描写もなく、女性にも読みやすい内容だと思います。by 匿名希望- 1
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4.0
ただただラブラブです(笑)
官能小説には珍しい、なんとも羨ましいラブラブな夫婦の話。
そのせいで、エロさで言うとちょっと物足りないかな。
官能小説初心者には読みやすいと思う。by 6534- 0
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