4.0
私の愛した天使は有名な小説(前妻が美しくて火事で無くなった?)をモチーフにしてるのかな、と。そこに小さな天使の様な女の子を持ってくるところがさすが一条先生!
ラストはゾッとしますね。
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私の愛した天使は有名な小説(前妻が美しくて火事で無くなった?)をモチーフにしてるのかな、と。そこに小さな天使の様な女の子を持ってくるところがさすが一条先生!
ラストはゾッとしますね。
当時小学校の頃に読んだのですが
かなーり大人っぽく、怖いけど見たい漫画でした。今はこんな大人っぽいの少女漫画じゃ難しいでしょうが...笑
この一条ゆかり先生の作品はまだ一度も読んだ事ありませんでした。最近の作品なんでしょうか?
一条ゆかり先生の作品はいつまでも色褪せない。
やっぱりさすがだなあ、、、とあらためて思います。
昔読んだのを読み返し。
一条先生の作品は、芸術性高いから何度でも読めますが
改めて怖いなぁ!と
最後はあの怖い女中さんが良い人でよかった!
一条ゆかり先生はストーリー物からコメディ、オカルト、ミステリーまで本当に幅広く描かれていて、どの作品も人の心の裏側が見えてすごいと思います
一条先生の作品は、大人っぽくて大好きでした。大人になった今、読んでもやっぱりステキなストーリー運びですね。
過去の作品なので、今の若い人には受け入れるには、難しいかな。
一条ゆかりは有閑倶楽部以外も全部面白い!
サスペンス系なんだけど、切なくなる。
最後の、夢みるように〜ってやつは、ちょっとゾクってします
子供の頃、主人公の樹菜という名前が可愛いと羨ましく思いながら読んだことを思い出しました。芸能界を舞台にしたサスペンスです。さすが、一条作品に外れなしのおもしろさです。
昔読んでいて懐かしくて再読。大好きな話でした。
芸能界のサスペンスものですが、今や時代が違いますが、普通に面白く読めます。
シリアスな時期の漫画で好きなんですが、いかんせん、展開が暗すぎる。主役の子が頑張って上に上り詰めるのは良いけど、本当に幸せかな?というラスト。