みんなのレビューと感想「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

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これはなかなか読んでて考察しがいのあるお話です。記憶のない主人公。でも失くした部分は当時関わった人たちには耐えがたい出来事で。じわりじわりと迫ってくる当事者たちから目が離せません。

面白い

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向きあういるのを無料部分を読んで、引き込まれる感じ。いじめの加害者が記憶喪失で新しい生活を送っているのを壊されて過去の罪に向きあうのかな。先を読んでみる。

なかなかです。
前半始まりだけ見ると何を伝えたいかたま、きっとわからないとおもいます。
悪魔が悪魔すぎて不愉快な方もいる。

やばいの一言

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信用が出来なくなる作品です。とにかくストーリーが、あまりに考えさせられる内容なので、見る度に暗くなります。ドロドロが好きな方にはいいと思う。

本当の主人公は…？

記憶喪失になる前の主人公は、本当に悪魔だったのか…。それを探っていくお話。でも、所々でその片鱗があるところから、やっぱり悪魔だったのかな？と、続きが気になります。

ついつい読むけど

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なかなか悲惨な描写も多いです。辛くなるような残酷シーンがけっこうあり、特にレ○○などは子どもたちがこんなこと…と嫌な気分になるし、泣いたはずの被害者の女子がその後、性行為に慣れっこになったという所も、ため息の出るストーリーだったりします。このあとどうなるのか、気分が落ち着く展開になるのか気になります。

謎の魅力

グロでエグいんだけどなぜか読むのをやめられない中毒性がある。
人によってはこの描写だけでトラウマになりそうな事件もあるんだけど、なぜかその悪魔のような主人公に魅せられていく登場人物たちの末路を知りたくなる話です。

こわい…

設定自体がこわすぎます。主人公が記憶を失う前には、本当に話に出ていたようなことはしていたのかなー…まだ7話までしか読んでいないので、少しずつ読み進めようと思います。

爽やかな青春っぽい始まりから、いっきにドロドロとした感情が描かれます。いじめというか犯罪。今後の展開が気になります。

結構重い

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主人公は相当なイジメ(よりもっと酷いことも)をしてきた過去を忘れて記憶喪失になっています。
今まであまり見たことのないタイプの漫画でした！