みんなのレビューと感想「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

無料分を読みました。すごく面白い！と思ったけど、記憶喪失前が怖すぎて先が読みたいけど怖いような。頭の良いいじめっ子って、親も本当にわからないものなのかな？
使い分けできるって、、。被害者が目の前に現れる限り、ハッピーエンドはないってことかなあ。すごく揺さぶられる作品。少年犯罪って、こういう感じなのかも。

まだ途中までしか読んでいませんが、イジメ系の作品の中でも特に主人公の心理(記憶がある頃)がわかりにくい作品。というかヘラヘラしすぎ。サスペンス要素があるのでもう少し読みます。

引っ張り過ぎ

記憶喪失の主人公が過去の記憶を取り戻そうと奔走する話ですが、過去の行いが酷すぎて少年院に入っていてもおかしくないレベル。なかなか面白いけれどかなり話を引っ張るし、絵の線が多すぎて読んでいて結構疲れます。

まだ

まだ12話迄しか読んでいないけど、ちょっと重い。面白いけど、少し　私にはキツイから、無料分だけで終えようと思う。先が気になったら　勿論読み進めて行きます。

読者獲得のため過激にする必要性は理解できますが、いかんせん掴みが残虐すぎて
ギブアップ。
読み進めた先になんらかの齟齬や救いがあるのかもしれませんが、記憶を失っている
悲劇を差っ引いても読み続けるのは難しいお話でした。

記憶

親に知られずに残酷な苛めを繰り返していた主人公と仲間。苛めなんてレベルのものではなく醜悪な犯罪を実の親が知らないなんて。

こわい

こわくて気味が悪くて途中から読むのをやめようかと思いました。けど、読み進めているうちにまた続きが気になり出して読んでいるところです。

記憶をなくした最低最悪のいじめ野郎。記憶喪失後はごく普通の明るい人間。だけど復讐されながら記憶を取り戻せるのか、続きが気になります。

えげつない、、、しかしこんなえげつないことしといて、それをそんな綺麗さっぱり忘れられるもんかね？まだ途中までしか読んでないけど、それも今後分かってくるのかな。

本当に怖い話です。
こんな鬼畜が世の中にいるかと思うと恐ろしい。
漫画だし、現実世界にはあり得ないと分かっていても、胸がザワザワします。