【ネタバレあり】イジメの時間のレビューと感想(3ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
2.0
無料分読みました
絵柄のかき分けがイマイチで誰が誰だか分からなくなってしまう。
顔ほぼ同じで髪型が違うくらい。
その髪型を頼りに読んでたけど、イジメられたり殴られたりで面相がかわったり…。
コレ誰?が多すぎてストレスなので、課金しては読まない。by えぞのうたひめ-
0
-
-
5.0
リアル怖い
いじめられた経験がある人ですが、こんな大きなことになったら自⚪︎しちゃうだろうな、
てか、主人公学校に行かないって選択肢忘れた?!by 中学1-
0
-
-
5.0
傍観者こそが最大の悪だと思えた作品です。
主人公は心身共に壮絶な暴行を受けます。
最悪の事態が目の前で繰り広げられているにもかかわらず、生徒も先生も見事なまでにスルー。
誰も問題視しない事に腹が立ちます。
後半は覚醒した主人公の、犯罪を前提にした復讐が始まります。
イジメの加害者達はこうなっても仕方がない、と思える程の作品でした。
何が正解なのかは分かりませんが、イジメを受けている人は、頑張らなくても良いからとにかく逃げてほしいと思えました。by はとポッポ-
0
-
-
5.0
104話までの感想
途中、数十話あまりに主人公への虐めの描写ひどく、どなたかのレビューに従い、反撃開始のちょっと前まで読み飛ばしました。正解でした、レビューした方に感謝です。
反撃開始後、悪魔のような「いじめっ子」や須田の過去が読者にあきらかになり、奴らにも同情する部分があることが分かりました。当然、復讐を継続しようとする主人公。そりゃそうだ、主人公は現時点では奴らの過去を知らないし許してやる義務等ないし、無関係な主人公まで毒牙に掛けた「いじめっ子」が圧倒的に悪い。ただ、優しい主人公のこと、どこかで、赦すという選択をしなくては彼自身生きていけなくなってしまうのでは…と思います。どうすれば救われるのだろう。この先どうなるのだろう。「いじめっ子」だけに復讐し尽くし、過去を全部捨て終わり…になるのか…皆少年院に入り皆バラバラになって社会に復帰していくのか…。願わくば今こうした問題に苦しむ当事者に希望を感じさせる作品になってほしい。
レビューの評価は3.1と低めですが、大人の鑑賞にも耐える良質な問題作だと思います。by おばさま7-
0
-
-
4.0
怖い、、、、、、
いじめや不登校に関する本や漫画は結構読んできたんだけどこれは結構怖いです。
復讐する場面はスカッとして、背筋がブルっとなる場面もあります。by 爆睡中、、、-
0
-
-
4.0
表紙のインパクトが凄い!
まだ無料分しか読んでいませんが、表紙を見て読まずにはいられませんでした!
かなり酷いいじめを受けていた主人公が、それ以上の仕返しをするという内容ですが、どういうラストになるのか気になります!by おにもり-
0
-
-
2.0
全話無料で読みました
イジメを題材にした作品
かなり辛いイジメシーンが大量に描かれる
それに対するように、復讐劇が始まるが
その場面も過酷で苛烈なシーン
最後まで読みましたが、ラストがハッキリ描かれず
読者の想像が必須
番外編では、if の世界が描かれていて
救いがある世界にされているけれど
そこでも、もやり感が残った、、、by ごろごろ読む-
1
-
-
4.0
人間漫画として
いじめ、復讐の描写はハードなので耐性のある方向け。
復讐を続けるうちに時間が経っていき、同級生が真相に近づいていき…までの心理描写、人物描写が冗長と書く方もいたがわたしはじっくり描かれていたと思った。復讐がだんだんサディスティックな欲望と良心の揺らぎに転化していき、という描写はラスト一歩手前まではスリリングで面白かった。
ラストの主人公と◯◯さんの過去がどーしても唐突な印象で、どう考えてもハッピーエンドになり得ないストーリーなのでスーパーバッドエンドをどんでん返しごった煮にして終わらせた感はありますがそこ以外は素晴らしいと思います。
心の底から子を思う親。と同時に、何処か飄々と他人事な親、利益を生む前に居なくなるなよ墓も建てないみたいな親、加害者の親として悩み行動する親、我が子可愛さに他虐的攻撃的になる親が描かれていて、子どもたちの写し鏡としての親の存在を考えさせられます。by koremune-
1
-
-
4.0
闇を感じる
虐められている主人公が自分の命を考える限界まで追い詰められるが、それ以上にやり返すのはとてもスカッとした。しかしその主人公も昔別の他人をいじめているという、闇をかんじました。
by すいきゅうー-
0
-
-
2.0
読めない
少年たちのリアルなのかもしれませんが、しんどくなってしまいました。結果、主人公が、、、と思うと読むのが辛くなってしまいました。スミマセン。
by 大宿-
0
-