1.0
さすがに…。
さすがにこれは、やりすぎではと思いました。
マイホーム購入の為に過度な節約をし過ぎた女性のせいで…。
ここまでしなくてもとゾッとしました。
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さすがにこれは、やりすぎではと思いました。
マイホーム購入の為に過度な節約をし過ぎた女性のせいで…。
ここまでしなくてもとゾッとしました。
表題にもなっている、“添加物まみれの母性”ですが…
この母親に母性は少しも感じられませんでしたね。
家族のため、息子のためと喚き散らしてましたが、結局は自分の為でしか無かったです。
結末の方は因果応報で良かったんじゃないでしょうか?
節約はいいけど度が過ぎたり、思いやりが欠けたりしたらそれはもう苦痛でしかないんだよなぁ。節約の目的が家族のためだからなんでも許されると思うのは間違いだなぁとしみじみ思いました。ポテチだけってないでしょって思ったけど、案外お菓子が大好きで想像力がないならあり得ることだと思いました。
ちょっとありえないほどぶっ飛んだ作品。ほんとにこんなんある??
ポテトチップスが節約でうんたらかんたら。お湯を注いで離乳食!
中々ぶっ飛んでる
ザ・バカな主人公とシンプルな因果応報的なお話が多いと思う中、初めのお話は
割とお父さんの最期の言葉に
重きを置いた作品でちょっぴり複雑な気持ちに
なりました。
主人公だけが悪いわけじゃない背景。
ラストはいつも通りでしたが。。
あと皆さん書かれてるように
常に若くてキレイなのはおかしい笑
ありえないけどありえるんだろうなぁと思う
男女関係なく他人に苦労をさせて自分は楽して当然!と思っているクズは沢山居る
旦那は何故嫁に逆らわなかったのか不思議
妊娠させた負い目なのかなのかわからないけど、妊娠はどちらか一方の責任ではなく双方の責任なんだから
悪妻の好きにさせず、恥でも何でもいいから
子供を連れて実家に逃げるとかすれば良かったのに
主人公のこの女は人間として最低!働きたくないから結婚して、働いてる旦那にはカップ麺にポテチ、自分だけ当たり前に父親にファミレスでたらふく食う、旦那が上司から貰った1000円を取り上げ人前で暴言、
でも何も言い返さない、言いなりになる、親にも相談しない、ボソボソ呟くだけの根性無しな旦那もイライラして嫌い、可哀想だけど
最後の息子が荒れてやつけた時は、ざまあみろ!って思った
息子と旦那の親と上司だけ好感度持てる、主人公の父親も改めて旦那を食事に連れてってやれよ
読んでいて本当に気分悪くなりました。完全なる悪女で毒親で。。。ある意味旦那さんは殺されたようなものです。夢に出てきそうなくらい後味悪かったです。
食事と健康な生活が人間に重要な影響を与える事がすごく分かりました。
育った環境で、人格は形成されていくんだと怖くもありました。
節約することは大事だと思うけれど体が資本なんだからお菓子ばっかりは健康にも良くないし仕事している人に食べさせるものでもないと思う