3.0
種村先生と言えば、この作品!
一時期友達がすっごく種村先生のことばかり話してました(笑)
今連載されてる物も見てるのかな?と懐かしくなります(笑)
- 0
種村先生と言えば、この作品!
一時期友達がすっごく種村先生のことばかり話してました(笑)
今連載されてる物も見てるのかな?と懐かしくなります(笑)
この漫画でも満月を探してでもそうだけど
この作者は毎度、主人公の秘密を
かなり後になって親友とかが
「最初から知ってたわよ」
と言う事がある。
子供の頃はただ楽しく読んでたけど
少し大人になって読むと、知ってたらあの時ああ言うわけないよね? みたいな。
それ以外にも矛盾点が多すぎて話が穴だらけ。
とにかくイラストが可愛いだけの漫画だったな。
りぼん連載当時は女の子の間で大人気でした。
ジャンヌダルクの生まれ変わりである主人公・まろんが怪盗ジャンヌに変身し、悪と戦うファンタジー要素。
怪盗シンドバッドに扮する稚空とのラブストーリー。
女の子が憧れる内容盛りだくさんです。
そして種村有菜先生の描く絵が本当に可愛らしく、緻密で洗練されています。
読み返す度にやっぱり素敵な漫画だなあと思います。
昔単行本を1巻だけ持ってて、その後は友達に貸してもらったりしてました。最終話までは読んでません。
アニメにもなったよね。これ。
私、この作者さんの絵が目がでかすぎて正直苦手で、でも内容は面白そうと思って読んでました。でも、作者の人の行動がイタすぎて読まなくなりました。作品は作品で別物と捉えればいいんだけど、イタい人が書いてると思うと読みたくなくなります。
めちゃくちゃ大好きな作品です。
とある理由から怪盗をしているまろん、こちらもとある理由から怪盗をしていてまろんに怪盗をやめさせたい稚空、まろんの幼馴染でまろんも稚空も大好きな都。
3人のそれぞれの想いが沢山あって(委員長もかなw)、胸がきゅんきゅんしたり、ぎゅっとなったり小さいながらにめちゃくちゃハマりました。
どのキャラクターも愛おしくて大好きです。
絵がものすごく綺麗で、可愛い!背景や、自然、建物までおしゃれで、色使いから何から何までとっても好きです!
作品も主人公まろんがフランスのジャンヌダルクの生まれ変わりという設定で、当時興味を持って調べたりしてました。アクションもあり、恋愛要素もドキドキな展開が多く、最後フィンとアクセスまで生まれ変わり、ハッピーエンドでとても幸せな気分になりました。
何度見ても飽きない!私の青春そのものです。
なんと言ってもちー様(ヒーローです)が
カッコ良いのに一途で、包容力もあり
いざというときにビシッと助けてくれる…。
ちょっぴりエッチなところも大好き!
そしてフィンには何度も泣かせられます。
ちなみに私、ノインも好き。
90年代後半、華やかな絵柄で一世を風靡し、りぼんの看板作品の1つだった作品です。 しかし、大人になって読むと、この作品は主題からして、当時の他の恋愛漫画とは違うことに気づきます。 これは、親に愛されなかった少女が、承認欲求をもてあまし、過去の自分や他者を受け入れるまでの心の成長の物語です。ヒロイックな感傷や強がりがイタイです。その痛さが10代の少女達に刺さったのだろうと思います。
読んでいましたが、大人気でした。
絵がとても綺麗で印象的だったのを
覚えています。
主人公のまろんちゃんの髪型が
特徴的だったし、千秋くんのは
イケメンでした...。
同時期になかよしで、同じ怪盗もの
セイントテールなやっていたのですが
私はどちらかというと
セイントテール派で
ジャンヌとセイントテール
どちらが好きか、学生の時だったので
友だちとはなした記憶があります。
同じ作家さんで
ジャンヌではなく、イオンと言う
女の子が主人公の漫画があって
ジャンヌより、そちらの方が好きでした。
ストーリーは、戦いものでしたが
あまり、惹かれず、恋愛要素強め。
闇を無くす為に怪盗をする主人公の目的も切なくて、それをサポートする天使の理由も切なくて2人のライバルの目的も切実で、主人公の親友もどこまでも親友のことを想っていて、最後はちょっと刺激的なのでよく少女漫画で掲載できていたなと想った記憶があります。笑
アニメ大好きで、子供の頃ビデオで何度も何度も見た記憶があります。