1.0
読んでいて不愉快になった
作者がただただ外国人にヤリ捨てられるお話です。こういった行動で日本人女性が外国人に軽く見られてしまうのかと思うとやるせない気持ちになります。作者の外国人が好きになった理由も薄っぺらだし最後まで成長しないままヤリ捨てられるし…最後まで読みましたがなんだか人間不信になりそうです。
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作者がただただ外国人にヤリ捨てられるお話です。こういった行動で日本人女性が外国人に軽く見られてしまうのかと思うとやるせない気持ちになります。作者の外国人が好きになった理由も薄っぺらだし最後まで成長しないままヤリ捨てられるし…最後まで読みましたがなんだか人間不信になりそうです。
お試しだけですが、外国の方の多い土地に暮らしていますが、彼らは女性口説くの挨拶ですから。笑顔で断ったらOKと勘違いしてどこまでもついてきますし、おじいちゃんだと思って油断してたら腰抱き寄せて来ますから。友人は異国の男性に口先だけ熱烈口説かれその気になって金絞られた挙げ句本国に妻子いましたから。
彼らは君は素晴らしい女性だ!君のような素敵な女性には出会ったことがないとか平気で言ってきます。人間性を見極めましょうね!
ただただ軽薄な作者が、出会い系サイトで知り合った外国人にヤリ捨てられる話です。同じ日本人の女として本当に情けない。スキニービ●●という言葉を初めて聞きましたが。主人公はまさにそれ。外国人と付き合ってステイタスを得たい、という下心を、堂々と明かしたのはすごいと思いますが、結局中身がない人間には、中身がない人しか寄ってこないのだと思います。ただただヤリ捨てられるだけでやっぱり日本人が1番!という結論にいたったのは脱力した。
お金持ちと結婚したい。外国人と結婚したい。そんな事を言っていた友人達は本当にお金持ちと結婚し、外国人と結婚しました。当時は無理やろって思ってたんですが、今ならわかる。実際に彼女達も叶うように努力をしていた。そして、努力をしている人にとやかく言う資格はないんだと。だって、何人かいるけど、みんな幸せそう。そしてただ好きだけからの結婚の人の方が何かしら悩んでる。
好みは裏切らない!頑張って欲しい
確かに主人公は次から次へとスゴいなーと思いましたし、本音がそうとうドギツイと思ったりもしましたが、マンガなので少し盛り加減に書いてるとも思ってますし、ここまで主人公が自分の欲望に忠実に生きているのはある意味魅力的でした。
楽しかったです。しかし日本にいる外国人男性も好ましくない男性多いですねー。見る目変わりそうです
気になるけど自分にはできない体験をこの漫画を通して知れるし、コミカルで楽しい!続きも読みます!外人好きさんにおすすめ!
外国人は愛情表現が豊かだとか自分を認めてくれるとか超ありがちな理由で作者は外国人狙い。そして日本の女の子好きな外国人は従順でおとなしいなど勝手なイメージで近づくんだろうなと思ったらそのまんまの外国人ばかり。作者が失敗ばかりで全然学習しないところがかわいそうから1周回ってかわいく思えてくるから不思議(笑)
作者さん幸せになれたのかなぁ…。
テンポよくて読みやすい絵なんでサクサク読めます。最初はいろんな外人さんとの交流を楽しく読みました。
しかし次から次へと同じ失敗ばかり。自分のことは棚に上げて、相手の容姿や性格にケチつけてばかり。
ドイツが好きな理由は薄っぺらくて、交際に真剣味がないから、結局遊びたいだけの人に思いました。
これで出会いを繰り返すうちに海外に住むことになった!とか、実は外人さんと結婚してた!とか、そんなハッピーエンドなら良かったのに、最後は完全に逃避。そこまで読んだ分バカバカしくなりました。
ほかのレビューなど読んで予想していたとおりで、
真剣な出会いを求めているという割に、
出会い方がひどいので、
これは幸せになれるわけがない。
最初に会ったフリードリヒさんが奇跡的に良い人なのが救い。
8話に、ドルショック竹下さんが登場しているから、
そういえば彼女と似た作風だなーと、
自分の身体はってネタ作っていて、
そこまでしないと作品つくれないのかと
思います。
自分は体験しない世界だから興味はあるけど、
やはり手段とか順番とかいろいろ間違っているし、外専っていう価値観が浅はか。
それを身をもった提示してくれているのかな。
外国人と結婚している友人が多いけど、みんな若い頃から外国に興味を持って留学や移住している人ばかりで、下心からの人は少ないかな。語学習得に下心パワーは効果絶大とも思うけど、ここまではしたないと引いちゃう…。
日本人との結婚が失敗してるからって外国人ですか…本当にドイツ好きなの?って思った。もう、外国人ならだれでもいいって感じ。そのくせにハナクソがでてるとか、おっぱいでてるとか、カッコいい悪いで決めたり、金持ちとかそういうので決めたり。本当に結婚したいのかな?
読んでいてちょっと不快でした。