3.0
シェリル・クレインとメアリー・ベルは実在の人物ですよね
有名人の娘ゆえに幸せではないシェリル、虐待されていたメアリー
母親に愛情を注いでもらえない点では二人とも同じなんですね
感情を失ったようなメアリーはより悲惨に感じます
2人のその後を描いていないせいか少し中途半端な終わり方に思えました
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シェリル・クレインとメアリー・ベルは実在の人物ですよね
有名人の娘ゆえに幸せではないシェリル、虐待されていたメアリー
母親に愛情を注いでもらえない点では二人とも同じなんですね
感情を失ったようなメアリーはより悲惨に感じます
2人のその後を描いていないせいか少し中途半端な終わり方に思えました
元ネタを作者さんが少しずつオリジナリティある脚色をしていて、そういう事にもなってたかもと楽しめました。
まだ全部は読んでいませんが、コゼットが最後幸せになったのは良かったと思いました。ジャンバルジャンが元気になって長生きしてくれたらと願うばかりです。
1話読みましたが実話なのでしょうか?華やかな世界の中で子供が犠牲になる感じがとても切なかったです。最後はハッピーエンドな感じでしたが内容だけに良かった感じもなく母を想う切ない子供が可哀想に思いました。
何でこの話を買ったのか自分でもよく分からないんですけど。笑
いつもだったらこの手の話は苦手だし、絵も好みじゃないので読まないんですけど、何かが気になったんですね。笑
2話分しか読んでないんですけど、その話は主人公の女の子がとにかく可哀想だったなと思いました。
いつの時代も子どもは被害者です。
昔は貧しければ売られ、幼児でなければ働きに出ます。
現代でも貧困は虐待の元になり餓死します。
子どもを産めば母性が自然に目醒めるだなんて間違いです。
親の都合の中で子どもは生活しているのです。
改めてそう思いました。
一話読みました。小さい頃から親に見離され、愛情に飢えていた少女の話。よくあるストーリーですが、結末が気になって読みました。主人公が幸せになったのかは分からない複雑な終わりかたでした。共依存って恐ろしい。依存と愛は似ているけど全く別物ですね
レ・ミゼラブルのお話ですが、ミュージカルや映画でしか知らない人が多い気がします。私もそうです。コゼットって、そうだったの?って驚きました。きっと原本読むと、知らないことがあるお話って、たくさんあるんだと思います。
ハリウッド女優を母親に持つ娘が母親の愛情を欲しくて取った行為にせつなくなりました。
コゼットはレ・ミゼラブルの世界観を壊してコゼットを淫らなあくどい女の子みたいに描いてあるらしく有料だし購読するのをやめました。
家族もいない大人が恋愛とか自由に生きるのはかまわないが、子供に被害が起こるのは違う。自分の幸せを求めるあまり、相手の心を無視してきちんと見てない。守れないなんて、傷つけるなんて生きる資格ない。
6話無料分だけよみました。
母親のエゴだったり、親の金策だったりで被害に合う子供達。
フィクションとは思いながらも「かわいそう」ではすまないくらいの人生狂わせられっぱなしなお話ばかり。