5.0
作者買いです!!
いくえみ綾先生の漫画は長過ぎず、ちょうどよく終わらせてくれるので、気軽に読めます!
この作品も先の展開が読めなくて、面白かったです!
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作者買いです!!
いくえみ綾先生の漫画は長過ぎず、ちょうどよく終わらせてくれるので、気軽に読めます!
この作品も先の展開が読めなくて、面白かったです!
無料分を読んだだけなので、面白くなるかどうかはわからないけど、さすがベテランの作者で上手に展開します。ただ、主人公にそんなに興味が湧かない。
なんだろ、この感じ。
独特な雰囲気がありますよね?
わっかりやすい、表情だったり心の声だったりがないんですよ。だから先が読めないし、なにを考えてるんだろうとか、面白くなります。
続きみたいですね。
ヒモ状態だった男は、女に愛想をつかされて、部屋を追い出されてしまう。仕事もなく目的もなく街をフラフラと歩く。
なんだか映画を観ているような感覚になりました。
札幌だけに、年齢設定は別にして勝手に十河さんを大泉さんに変換して読んでました。
きっと大泉さんの探偵はBARにいるの影響かな。
天パだし。
作者がいくえみ綾さんだったので、なんだか懐かしくて読み始めました。主人公の男性が素直?というか、出来すぎていなくて楽しいです。他の登場人物も個性的で、これからどうなっていくのか楽しみな作品です。イラストも綺麗で好きです。
舞台はやっぱり札幌ですね。
地元なので、空気感すごくリアルです。
まだ読み始めですが、マスターが託した理由やこの先が気になって明日が待ち遠しいです。
私も青春をいくえみさんで過ごした一人です。
とても大人のテーマで、人間味があって深いなぁといつも思います。
善十さんの自己肯定感が低い心の声が満載ですが、弱い自分を丸出しにしても、マスターが入れてくれた一杯を再現すべく、一途にやり続ける姿は良いなと思います。
ずっとヒモ状態で彼女の部屋にいたが…とうとう追い出されてしまった。
途方にくれて夜の町を彷徨っていたら、古いバーにたどり着き、1杯の本格的なバーにたどり着き今まで飲んだこともないカクテルを飲んだ…。