4.0
悲しい感じ
途中まで読んだ。これからは高齢化社会で同じような悩みを持つ人がまだまだ増えるんだろうな、と思うと考えてしまう。他人事ではなく、自分の親、そして自分、子供へ…。長生きするなら健康も考えないといけない。考えさせられた。
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途中まで読んだ。これからは高齢化社会で同じような悩みを持つ人がまだまだ増えるんだろうな、と思うと考えてしまう。他人事ではなく、自分の親、そして自分、子供へ…。長生きするなら健康も考えないといけない。考えさせられた。
身近に起きることだから見いっちゃいました。
義姉、ひどいわ。
最初は自分達が面倒みたいって引き受けたのに
結局、強引に主人公に預けてしまって。
介護の経験はないから、大変さは正直わからない。
でもまだ子供も小さいのに介護もってなると本当に大変だと思う。
介護を押し付ける義理の親類、地獄のような介護、どこにでもありそうな話ですし、誰もが経験する可能性がありますね。お金も揉めますし。その時の心の持ちようだったり、カウンタートークのバリエーションを持っておくのには役立ちそうです。
育児と違って何歳まで生きるか分からないしそういう終わりが見えない介護ってとても大変だと思う
しかもここに出てくる老人のようにわがままな人もいるでしょう
こういう人が普通の老人の イメージ を悪くされてる気がする
面白いです。介護現場にはこのような家族の修羅場が付き物。
様々な人間模様が繰り広げられています。
いろいろな登場人物の角度から話を展開しているのが面白いポイントだと思います。
姥捨てという題名だったけど、主人公はよく頑張ったと思います。娘さんもみてるの辛かっただろうな。読んでくたびに、どんどんしんどくなりました。それよりも、義理姉達が任せっきりで口だけのくせに、ほんとイライラしました。
遠くない未来に両親の介護がまっていますが、一人でみるには限界があります。
しっかりみてあげたいと思いますが、それまでの関係も大事ですね。考えさせられる内容です。
他人事じゃないな・・・
年取れば誰かの世話にならずに生きていくのは難しい。でも世話する人って誰?どこに頼る?
この話みたく介護の押し付けあいなんてしたくないな。
それを気づかせてくれた作品に感謝。
最初のお話を読ませて頂きました。
なんの断りもなく、突然姑の世話をしろなど非常識な義姉ですね。当たり前のように姑の荷物まで送りつけてくるなんて信じられません。
介護の問題よりも非常識な旦那の血縁に腹が立ちました。
いい人ほど厄介事をおしつけられたりする。介護を引き受けて義理の妹たちに文句も言ったりせず、頑張って憎々しい姑の世話をしている主人公はすごく偉いとは思うが、ちょっとイラっとする。旦那もちゃんとフォローしろよ!