5.0
まじで面白い!!
怖いのかなと思って読んでたら、愛すべきおバカ?癖の強い人ばっかりでひたすら笑えました!!なんでそーなるん?ばっかりで最高でした。
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怖いのかなと思って読んでたら、愛すべきおバカ?癖の強い人ばっかりでひたすら笑えました!!なんでそーなるん?ばっかりで最高でした。
ヤクザ系にはあまり馴染みがなく、「人殺してるの見てそんなに楽しいかな〜こういうの読んでる人たちって倫理観どうなってるんだろう」と心配になる立場でしたが、コレは目から鱗としか言いようがない。
まず、キャラがみんな妙にリアル。「え?モデルいますよね?」ってくらい。顔、というか人相も「あーこういう顔つきの人いるよな…」と感じるし、その人柄や言動も、まるで現実にあったことみたいに現実味があって、漫画を読んでいる、というよりドキュメンタリー映画でも見ているような気分で読んでいました。
広告でやたら見かけるから気になって、無料分を読んで、先が気になって…結局は残り全部購読してしまいました。佐藤兄妹がどうなるのかがもう気になって仕方ない。あんなにも不器用に、でも不思議なほど真摯に「生きる」ことに取り組もうとする主人公が、いっそ愛しく思えました。「普通」を知らないからこそ、自分の体験を物差しにせず、一つ一つ向き合って、どんな小さなくだらない事でも馬鹿にせず吸収しようとする姿が、何というかグッときて、「ミサキちゃんがきゅんとするの分かるなあ」と思ってしまいます。
後はあれですね。実に軽やかに、日本の現状を組み込んでいてリアルでした。
その視点を持っているかいないかで、世界は変わって見えると思います。筆者さんもそうたんでしょうか。…でも逆に、そんな世界でこんなに純粋な人がいるなんて、と思える主人公が、とてもイレギュラーな生業をしていて。でも最後まで、何にも染まらずまっすぐに歩んでいく姿に、胸がスッとしました。
ちょっと下品だったり残酷なシーンも作品柄描かれてはいますが、女性や未成年でも読める範囲に考慮されているので、是非読んでいただきたい。このピュアさはきっと未知です。ハマります。
伝説の殺し屋がその生業から離れて一般人として生きるために、一年間、普通の人間として暮らす事を組織のボスから命じられてパートナーと共に大阪にやってくる、、というあらすじ。
読み初めはダークストーリーかな?と思っていましたが、ふとした時の主人公の表情や言動、パートナーの酒癖の悪さ、関わる周りのキャラ達がこの上なくオモシロイ!ジャッカル富岡やチンピラのクロちゃんもかなりイイ線いってますが、やはり主人公の佐藤明が群を抜いてます!
あの味のあるイラスト、グッズ販売して欲しいぐらいです、、岡田准一さん主演で実写もされていましたが、映画よりも断然原作の方が面白いです。
ネットニュースを見ていたら、たくさん広告が出てくるので、試しに読んでみました。絵は男性向け漫画なのであまり期待していませんでしたが…
面白過ぎて全て購入、明け方まで読んでしまいました。繰り返し何度も読んでいます。ヨウコのお酒ネタも本当に面白くて…人物も背景も、とても丁寧に描かれていて、雑なところはありません。登場人物の汗までも細かく見て笑っています。
Second contactが早くこちらで見られないかなと…すごく楽しみです!作者さん、こんなに面白い作品を読ませていただけることに大変感謝しています。ありがとうございます。どうかお身体に気を付けて、末長くご活躍を願っています。
広告でよく見かけましたが、主人公の顔がヤンキー漫画そのもので受け付けなくて(笑)スルーしてたんですが、無料分だけ読んでみようかな...と読み始め、気付けば課金一気読みしてました(笑)。ヨウコの酒飲みやクリスマスの八百長腕相撲は腹抱えて笑いましたが、正直、ジャッカル富岡は意味不明でした(笑)。
でもこういうコメディの形もあるのか〜と眼から鱗です。クライマックスまで話の筋道もしっかりしているし、綺麗な終わり方でした。
最初の方は 『あれ? 本題への入りが遅すぎない? 無料分だけでやめとこうかな』 と思いながら読んでたのが、次第にズルズル引きずられるようにハマっていきます。
アクションと日常部分の緩急がバランスよく、時々お笑い要素でくすぐってくるのがたまりません。
殺伐さのスパイスが効いたほのぼの、といったところでしょうか。
主人公は謎の部分が多いですが、そこを、凄いマトモな人情派で割かしロマンチストという美味しいサブキャラ(若頭のことですよ!)がしっかりサポート。
上手い、としか言い様がないです。
絵柄がそれほど好きなわけじゃないのに、☆5つけざるを得ない。
殺し屋の物語なので最初はドン引きした。だが、現実にはほのぼの系の話で、お笑い要素も多い。猛烈な悪党も一応登場するが、主人公が実に格好良く解決してしまう。他の駄作とは異なり作者が露骨に話を引っ張り過ぎないところが良い。また、凶悪な登場人物とも徐々に深い友情で結ばれることもある展開も実に良い。天才的殺し屋のハズの主人公が、実はとんでもなく良い人柄のために、読んでて爽快なのだろう。また、絵が実に良い。下手に役者が演技する映画よりもリアルに、良くも悪くも登場人物をあぶり出している。
35話無料キャンペーンでたまたま出会い暇潰しに読んだところ....どハマりしてしまい、最新話まで一気に購入。
ボスをして最高傑作な暗殺者である佐藤明。
その佐藤が1年間人を殺さず一般人として生活する..って話だったのですがとにかくアキラが強くて最高。あと相棒で妹役のヨウコが最高。
何度も声を出して笑いました。
ぺ・ダイヨチャ…ほんと作者の方もよく思いつく。笑
自分の中で今年イチヒットした漫画です。
殺し屋の話とか好きな方には是非おすすめしたいです!
家族が一巻だけ買ってきて読んだ時はそんなに惹かれなかったのですが(一巻の時点ではバトルシーンも魅力的なシーンもそんなにないので)今回めちゃコミさんの無料35話があったので続き読んだら、もう続きが読みたくて読みたくて…
本屋さんに買いに行く時間も惜しいくらい中毒症状出てしまい即全話ポイント買い。
200話読み終わった時に思ったことは「単行本買えばよかった」と猛烈に後悔(笑)
とにかく洋子さんのテキーラで男を落とすシーンが爆笑過ぎます。
電車の中ではまず読めません。
面白いです☆映画と漫画で検索された方には是非先に漫画をお勧めします!
私は漫画を先に知り、後で映画を見ました。映画は映画でエンターテイメントで派手な演出があり迫力もありましたが、漫画はそれぞれの人情の深みが描かれていたり、感動の場面も多々あり、クスッと笑える場面も多々あり。社長やヨウコの何気ない表情(変顔とかも)が好き(笑)。あるあるな表情とか上手で笑えます。
もう1回読もうかな~。