【ネタバレあり】たーたんのレビューと感想（11ページ目）

どういう感情で

気持ち悪いのか不憫なのか真面目なのか融通が効かないのか人がいいのか、たーたんは一応幸福なのか、友人の出所を待つ間使命に燃えることは命を守ることはいいことだったのか。

たーたん、呼び方がかわいい。

娘と父、微妙な年頃は、難しいですね。
かわいい娘と、かっこいくない親父、それだけで色々ありますね。
思春期の娘に、どう接するか、読むのが楽しむです。

応援してます！

たーたん！！43歳まで...そこにププッと笑いが。

43まで夢中で大切に鈴を育てたことに涙！
いいパパすぎて、鈴羨ましいよ！たーたん、鈴にどーやって本当のこと話すの、、、
後1年で本当の父と再会するのか、、、どうなるのー！続きが気になる！
たーたんと鈴に涙は悲しい涙は似合わない！

友人かどうか分からない人の娘を育てる独身童貞の話。とにかく話長いです。たーたんの気の弱さ、迷いが伝わりまくりです。ただ、長い。笑　ほんわか流れるストーリーです。

作家さんがすき

作家さんが好きなので数話買ってみた。
お話としてはまぁそんなに進まない感じでゆっくり読み進めようかな？という感じ。

面白いっちゃ面白いけど出所するまでに言えなそう。
良い親子って感じだけど、どうしてたーたんが親代わりにならなきゃいけなかったのかとかその辺も聞きたい

気づかれちゃいけないわけじゃないけど、生い立ちがすごく気にしなってくるわけだから。隠してるつもりないけどなんかハラハラする。

なんかね
友人に頼まれても
赤ちゃん預かるなんて
ましてや刑務所に入ってしまって
いつか出処してきたら
鈴はどうなるのかなぁ

お試しで読んだだけですが、この親子(？)の関係、かなり気になる！！
結局15年間、男になれずにきたのか、友人が娘を迎えに来たらどうするのか･･･
いろいろ気になります。

ほのぼの

主人公の日常をベースにゆっくりと話が展開します。テンポよく進むわけではないですが、ちょっと哀愁漂うかんじの主人公や、ほのぼのした雰囲気のストーリーが良いです。