3.0
予想より面白かった
ふたりが出会う前(ラブラブいちゃいちゃする前)の話なんて読んで面白いのかなーなんて思いながら読んだら面白かった。そかそか最初はこんな感じでここからあーなったのね、と。この方の作品、表示だけだとそこまでひかれないのに、読むと面白いなぁ。さすがドラマ化されるだけある。
- 0
5069位 ?
ふたりが出会う前(ラブラブいちゃいちゃする前)の話なんて読んで面白いのかなーなんて思いながら読んだら面白かった。そかそか最初はこんな感じでここからあーなったのね、と。この方の作品、表示だけだとそこまでひかれないのに、読むと面白いなぁ。さすがドラマ化されるだけある。
最近、蒼井まもるさん作品が良くて、こちらも読んでます。先生モノは最後結局どうまとめるんだろう…と思ってしまうのですが、今の所(序盤の時点では)先生はとにかく良い人柄で、ヒロインのラブの感情はまったく持ってない気がします。さてどうなるのか。
ジブリ映画原作として超有名な作品だけど、改めてきちんと読んだことなかったなーと思い拝読。
そっか原作はこんなお話なんだ。
映画と違う所も多々あるけれど、ジブリ映画で感じた清々しさとか爽やかさ、思春期のパワーが溢れるけど持て余す感じとか、色んなモノが原作にもしっかり詰まってて、それを映画の方もきちんと描いてるんだなーというのがわかり、読んで良かったと思いました。
ふらっと立ち読みしたら、面白くて立ち去れなくなった感じの作品。島で育った男の子と双子の女のコのお話。誰も悪くない。誰も悪くないのに、がんばってるのにこじれてく、というのはもう昔からドラマの王道で。でもわりときんちと王道で面白い作品は多くはないので、これはとても良くできた作品だなーと思います。
人気がある作品だったので拝読。正直不動産というくらいだから、正直で誠実な不動産さんやさんのお話かと思ったら、営業トークしまくりのナンバーワン営業マンがある日ホントの事しか言えなくなってしまって、不動産の営業でも全部ホントの事をいっちゃうというお話。言いたくないのに言っちゃう分、真実味があって、へえーそーゆー事があるのねと不動産の勉強になるかも。
たまーに明らかにインチキな営業マンに出会うと、本当の事を包み隠さず言ってくれた方が信頼できるし、納得できる買物ができるから、そーゆー営業マンがいたらいいなーと思うが、この漫画の主人公は本人はなりたくないだろうけど、結果的にはそーゆー誠実営業マンだね。
タイトルの意味何だろ?と思ったら、そうか桃太郎の旅ということなのね。どうやら鬼退治したあと、ニュー鬼ヶ島ができて鬼が復讐を狙ってて仕方ないから、モモちゃん(女の子)が退治に行くという事で…と流れを説明するのもアホらしいくらい、アホらしいお話(良い意味)肩の力をガッツリ抜いて気楽に楽しめるお気楽桃太郎漫画♪
面白いです。さすが人気のある漫画だけの事はあるなー。タイトルからなんとなくエッチな感じの漫画なのかな〜(すごい偏見)と邪推してましたが、読んでみたらヒロインがひとりの男の子と出会い勇気を持って自分を成長させてゆく素敵なお話でした。まだ途中なので少しずつ読み進めようと思います。二人の関係性の変化が今後も楽しみ♪
今、わりと旬な少女漫画作品のひとつかなと思います。ゆえ、キャラクターもお話の展開も申し分なく上手だと思うのですが、肝心の主人公が惚れるツリ目男子、この子にハマらず。ツリ目で優しいヤツ好きなのになーおかしいなー。
キュンときそうな所で肩すかしをくらう感じでうまくキュンをもらいそこねました。うーむ。
ドラマの「いいね!光源氏くん」が楽しかったので、遅ればせながら原作を拝読。ドラマのイメージではかわいい主人公の絵柄を想像していましたが、原作はわりと光源氏くんも登場人物も渋めなんですね。
最初は違和感があったけど、読む進めて行くうちに渋い光源氏くんが色々やらかすからこその面白さがじわりときました。
おもしろ~い。笑いの度合いが丁度良い。能面をかぶった花子さんのメンタルが強靭で素敵。周りの人の反応も良き。頭空っぽにして、ただただ何も考えず楽しく読んでます!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
凛子さんはまだ知らない