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気がついたらコレ40年前の作品!
でも絶対いまの若者にも受け入れられるはず。
とにかく読んでみて!
そして佐々木先生のスゴさを解って欲しい!
そしてそして面白い漫画ってどういうものかも知って欲しいです!
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レビュアーランキング 6279位 ?
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気がついたらコレ40年前の作品!
でも絶対いまの若者にも受け入れられるはず。
とにかく読んでみて!
そして佐々木先生のスゴさを解って欲しい!
そしてそして面白い漫画ってどういうものかも知って欲しいです!
実験都市に住んでいたユズがある出来事からその世界から飛び出し、出会った仲間たちと共に本当の居場所を求めて宇宙に旅立つ、というストーリー。
懐かしくて飛びついてしまいました(笑)
昔は佐々木先生の漫画はたくさん読んだのに読み始めてみたら、もう忘れてしまっている部分が大半。
調べてみたら連載開始が1980年!40年前!?!そんな前だった( ̄□ ̄;)!?もう赤くなったり青くなったり(^^;
でも40年前だと今ほど情報がなかった時代だから佐々木先生の想像力だけの世界なのに、よく見ると現在の生活の中にあるものがチラホラ。改めてスゴいなーって思います。
まずは読んでみて欲しい作品です!
可愛くて人間の言葉も理解しちゃう小梅ちゃんの日常の物語。
日舞の先生の母親と小梅ちゃんと仲良しの主人公。そこに小梅ちゃんが拾ってきた小雪が加わってドタバタな日々が。
そこまではいいんです。
そこまではいいんですけど、話しが進むにつれて母親の言動が自由過ぎて常識知らずの馬鹿にしか見えなくなりました。猫にお酒与えるって何考えてんの!?
そもそも初っぱなの「小梅ちゃんが息子に懐くのは女の子だから。だから猫が男の子だったら私に懐くはず」「小雪は女の子なの!?ガッカリ!」という馬鹿発言にはイラッとしました。
そして小梅ちゃんに拾われて家族になった小雪が、ことあるごとに小梅ちゃんを追いかけ回し噛みつく、引っ掻く、ネコパンチ。ただの言うこと聞かないガキんちょで見ていて気分が悪くなります。
それを見ている母親も「あらあらダメよ~」と常に酔っぱらいのような状態で本気で怒らない(躾ない)
主人公の息子も小雪を止めないし母親にも同じ。
ただの小梅ちゃんをいじめ困らせる漫画にしか思えません。
もう見たくないので無料分残ってますけど、大好きな猫の漫画なのに全然癒しにも笑顔にもならないので止めようと思います。
単行本を友だちから借りて読んでました。
『いいひと』が最初で同じ作者さんの私にとっては第2弾。
ほんわかした作風は変わらずで皆さん仰るようにほのぼの恋愛系?
と思っていたら戦争が始まり・・・。
なぜ戦争が?
なぜちせが兵器に?
なぜこんなラスト?
とにかくなぜ?が最後まで多く残る作品で不完全燃焼感ばかりでイマイチ入り込めなかった。
昔好きで好きでしょうがない!
って友人に押し付けられるように読んでいました(笑)
美奈子をビーナスの代わりに黄泉へ連れていこうとするデイモスと対峙する主人公美奈子。
毎回どうなるのかまんまと友人の罠にはまって没頭してました。
でもまだ完結していなかったとは!
完結していないので星ひとつマイナスにしちゃった。
無料コーナーで何か無いかな~、と思っていたら見つけて飛びつきました(笑)
改めて読んでみると忘れていた部分が大半でなんだか新作漫画を読んでるかのようにワクワクにっこり(*^^*)
懐かしい人も初めての人も読んで!読んで!読んで!
なかなか面白いと思います。
他の方々のレビューにあったように一番最初の仮面ライダーの世界に近いかな。
悪の組織があり若者が連れ去られ改造(まだ改造されたのか不明ですがそれを臭わすセリフあり)。
首領が座っていそうな玉座、蜂女がいたりカマキリや蛇などなんか見たことあるな~、と思える怪人たち。
そして解る人には解る登場人物たちの名前(笑)
個人的には原作の仮面ライダーの世界が好きなので、無料が続く限りこの先も読んでいこうかなと思います。
昨年、緊急事態宣言中に入院と手術を経験した時の、くそ不味い病院食が作られる過程が少しでも垣間見られるのかと思ったら全然違いました。
レシピらしい事ではなく食は生に繋がるという事が言いたいらしい。
しかも主人公がいわゆる『熱血系』でちょっとウザいくらい。
最初の話しだけで止めときます。
トビラの絵が可愛いから読み始めたらけっこうグロかった、との感想がいくつかありましたが、
クチコミをチェックしてから読み始めれば良かったと後悔しています(^^;
史実を少女の目線で進めていくのは解りやすいかも。
でもやっぱりグロい部分もあるのでこの先どうしようかまだ決められません。
父が亡くなったと連絡を受けて出向いてみたら自分の名前がついた食堂が遺されていた、という流れから始まる物語です。
亡くなった父はその性格と腕前で商店街の人たちと賑やかに営んでいたらしい。
ひとクセある常連客たちと握手をしただけでその人が欲するお味噌汁を出す、
という私にはなんとも羨ましい特技のおかげで父親の常連客をも虜にし、常連客たちそれぞれの物語により添っていきます。
いつも自サバ系女やSF冒険系の作品を読んでいたので(笑)私にとってはホッとする、ゆっくりと読み進めていきたい作品です。
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