のびひこさんの投稿一覧

ワタシってサバサバしてるから

課金しようか考え中

広告からきたんですが無料分2話だけ読んで、どうしようか考えてます。

広告にあった面白そうな展開に移っていくのはその先みたいだし、わたし以外みんなバカのような感じもするし･･･まだ決めかねてます

猫絵十兵衛 御伽草紙

いいですね～この作品♪毎回和みます♪♪

ネズミ退治の猫絵を描く十兵衛と、その絵に魂を入れる狸みたいな猫のニタのコンビの出会いと別れが描かれてます。

短編集のような構成だし、様々な猫たちが登場するので読みやすいし、
いつも自分の顔が笑ってるのがわかるくらい楽しくて気持ちも染み込んできます。

猫好きさんも猫好きではない人にも読んでいただきたいな。

足場やろう～落ちこぼれダイが足場職人になるまで～

一つの仕事を掘り下げていく漫画って好きです。

仕事に関わる内容が細かく描かれていて他業種の私から見ても興味をそそるし解りやすい。

願わくば、その業界に興味を持っているけど足踏みしてて前に進めない人へのひと押しとして読んでもらえるように、
無料分をもっと増やして欲しいので星一つマイナスにしました。

ちいさいひと 青葉児童相談所物語

『新』を先に読んで

同タイトルの漫画があるのを知らずに新から読んでこちらの無料分まで読みました。

新の中でも健太が無鉄砲なところを発揮していましたが、この作品ほど掘り下げてなかったのでよくいるウザいくらいの熱血漢、ぐらいにしか思っていませんでしたが、なるほど･･･という感じ。

物語としてはこちらの方が闇を感じました。

はたらく細胞フレンド

はたらく細胞系ではなんかこれが好きなんですよね。一番好きかも(≧∇≦)

キラーTの素直になれないところがなんか可愛くて可笑しくて。こんな人身近にもいるいる♪とか一人で盛り上がってます。

はたらく細胞系で色々な事を知ったので、もっと読み進めて知識を深めたいと思います！ホントに思ってます！

デイジー・メイ

すんなり読めます

キャンディキャンディのいがらし先生の作品は、芯の強い女の子が多いですね。

とくにこの作品は、私の嫌いなドロドロとしたやたらと重い展開がないので読みやすいと思います。

ただひとつ物語と関係ないんですけど、購入に必要なポイントが高すぎるので星をマイナスしましたごめんなさい。

荒野の天使ども

大好きな作品

続編『時間を止めて待っていて』のミリアムやダグラスたちの出会いが詰め込まれた原点になる物語です。

ガキんちょミリアムの言動に巻き込まれていく大人たちがコミカルだったり、
ミリアムの言動のひとつ一つに込められた想いを知るとホロッとしたり、
ダグラスの思い出にもうるうるしたり、

それぞれの想いが散りばめられたステキなお話です。

約束のネバーランド

読み直しています

初めて読んだのは2018年だったと思いますが当時は私の周りに漫画好きがいなくて、
この漫画の面白さを語る相手がおらず、忙しさもあって徐々に読まなくなっていました。
映画(実写版)の予告を映画館で見てまた読みたいと思い、最初から読んでいます。

出だしの子供たちの無邪気さや可愛さ、のびのびと過ごしている様子からは想像もしない闇が潜んでいます。
食糧として生かされているのを知ってからの展開よりも、私はエマたちの成長ぶりが好きです。
これからもワクワクしながら読みたいです！

呪術廻戦

まだ読み始めたばかりです

人気のある漫画なので興味があったので読んでみました。

私には何か特異な才能を持った少年が、様々な困難に打ち勝ち壁を乗り越え仲間を得ながら成長していく物語に思えました。

よくあるパターンなのかな、と。

続けて読むかは考え中です。

女子攻兵

今日から読み始めましたが

まだ読み始めたばかりなのでストーリーの核心と思われる部分までは到達していないのでザックリですが、
地球人(軍)と異次元に移り住んだ人たちとの戦争を軸に、その戦争に投入された今までにない兵器(女子攻兵)に関わる人たちの物語だと今のところ理解しています。

まず｢女子攻兵｣は女子高生のように制服スタイルのロボット。コックピットは頭にあります。大きさはウルトラマンくらいかなwルーズソックス履いてるロボットもいますよwww

冒頭はその女子攻兵が一機暴走し、ハイエナと呼ばれる部隊が出動し戦闘を繰り広げるという展開。

ここまでしか読んでないのですが、これからも無料分なら毎日読み続けてもいいかな、と思ってます。

たしかに絵が解りづらい部分もありました。少女漫画をたくさん読んできたので馴染みのないタッチというか･･･。

でもエヴァンゲリオンのように謎めいた部分もあり非日常なストーリーではあるけど、
パイロット同士の会話やケイタイ(ガラケー)、各機の個性(顔やヘアスタイル、制服等)とか、突っ込みどころもあるのでなんか面白い。
まあ単行本が2011年発行のようですからそういう時代でしたけどね。

課金する気になるほどではなかったので星は4つで。