3.0
妄想癖
妄想癖って、そんなに珍しいかな?
ヒロインとは違うけど自分も単純作業が苦痛の時は空想と言うか、妄想するけど。
コロナ禍以前だったら1日でNHK大河ドラマ一本まるごと分くらい空想していた。…覗く人が居たら引いてたかな?
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妄想癖って、そんなに珍しいかな?
ヒロインとは違うけど自分も単純作業が苦痛の時は空想と言うか、妄想するけど。
コロナ禍以前だったら1日でNHK大河ドラマ一本まるごと分くらい空想していた。…覗く人が居たら引いてたかな?
性善説の八方美人が家事代行に行く先々で余計な事に馘を突っ込んでは事態を攪乱した挙げ句、むりやり良い話だったに落とし込むご都合主義/人騒がせ女の話。
チャラい弁護士って本当にいるんだなぁ…
昔、現物を見た時は緊張しない様にキャラを作ってくれているのかと思ったけど。
ストーカーの挙げ句、自分が傷付いたって理由で裁判起こされた時はびっくりしたよ。
一応、日本は法治国家で人には三回まで同じ内容で起訴する権利があるから付き合ってあげなさい、と弁護士に言われたっけ。
読んで投げつけてやりたいレベル以上の転生モノだった。
ただ、この話、別に転生しなくても一人称語りで進められるのに、何故、わざわざ転生モノにして作品のレベルを落としたのかが謎。
いい加減、転生モノや異次元モノは、それだけで星1つマイナス要素だと気がついて欲しい。
1人でも消せれば逃げようもあったのに…
親と教師が手を取り合って囲い込みにきたら小学生では逃げようがなくて、毎日毎日、学校の屋上から飛び降りたら『どうやって確実に三途の川を渡れるか?』だけを考えなくても良かったのに。
五年生六年生の二年間の記憶がない。あっても楽しかった事はない。痛みと苦役だけで、治るまで中学生の記憶もない。四年生から突然、高校生になる。
12歳からでは年末生まれでは楽になる時間は少ないだろうけど。
久しぶりに読んだ。
沖田先生の絵だと、ちょっと独特感が増す。
素子さんの本は素子さんのイメージで読んでしまうので、少し可愛い系のイメージが入ってしまうんだけど今回は別方向に新鮮だった。
あらゆる意味ですげぇ…
表層は笑っていても奥が深すぎる闇がある。
上流でもどん底でも老いれば1人で生ききれないからヘルパーさんがいるんだろうけど、認知症が一番怖い。
どこが悪女?
ぶりぶりのーてんぱー女に不倫王子と向こうを張ってただけじゃないんではなかろうか?
悪女さん(?)の実家が金を止めたら不倫王子の国庫は揺らぐぞ?ぶりぶりのーてんぱー女への金の横流しもできなくなるだろうに…
悪女でも頭が良い方が良い。
モラハラ/パワハラ/経済DV/マウンテンバカ/その他もろもろ、もう少しひねりは欲しかったけど、きちんと逆転勝利している女性達。
男が無条件に偉いのはY遺伝子だけかと思っていたら、最近はY遺伝子無しでも雄は生まれるのが解って来たので存在価値も危うくなって来たなぁ…
前巻、楽しく拝読させて頂きました。
続巻と言う事で凄く楽しみにして読んだのですが、あれ?
…なんだろう?前巻とどこかテイストが違うと言うか、前巻は人間テンパると怖い/不思議を突き抜けるな~…と言う笑いが先に来て後から怖い話なのに、今回は読んでる最中から変なもやもや感はあるものの前巻のすっぱりした感覚とは違って困りました。
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