5.0
ケバイおばさんとフツーのおばさんの違い?
若く見えることはいいことだけど。
歳をとると、若い人が化粧やダイエットする以上に
中高年はお金がかかる。お金をかけずに若見えするのが、最強なんだろうな。と
感じる、今日このごろ。
若い内から「ケバイこと=綺麗?」と勘違いしてる人が
男女ともに存在する。それは健康的な美しさとはまた別問題〈勘違い〉なんだと思った。
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若く見えることはいいことだけど。
歳をとると、若い人が化粧やダイエットする以上に
中高年はお金がかかる。お金をかけずに若見えするのが、最強なんだろうな。と
感じる、今日このごろ。
若い内から「ケバイこと=綺麗?」と勘違いしてる人が
男女ともに存在する。それは健康的な美しさとはまた別問題〈勘違い〉なんだと思った。
超えてる自分としては、なんか判るような。「あるある感!」
しかし、私には子供が居ない。
ある意味、二人目も授かるなんてラッキー!?と思ってみてしまうけど。
今の時代、高齢出産は色々と悩みも多いでしょうね。
かくいう自分の母も「高齢」で私を産んだのですが。
その当時はまだ「産めば、どうにかなるでしょ?」的な家族、親戚、隣近所の協力がありました。
ですから、今の時代に「高齢出産」を選ぶことは、本当に勇気が要ることだとおもいます。
あの「あすか」は、最初から強かったわけじゃない。外伝は、初めて観たのですが。
彼女自身、過去に「壮絶ないじめ」に遭っていたのですね。。。
そして、教師などの大人がアテにならないという現実を知る。
自分を守れるのは、自分しかない、と悟ったからこそ、ある意味「絶望」を知ったからこその
強さを得たのですね。人は地の果てを観ないと、本当の意味での現実が判らない。
この漫画は「いじめられてる子供」にも読んでほしいとおもいました。
また、「親世代」の人にも。
こういう外伝〈続編〉は読んでませんでした。この時代のヨーロッパの服装だけでなく骨董〈ドール〉の雰囲気もなんとなく判る絵柄です。少女の頃は、こういう世界〈花、ひらひらのドレス、人形、など〉に憧れましたよね。
これは、本編の後に描かれたものなので、いくらか絵柄が整理されていて見やすいですね。こちらのエピソードの内容は、知らなかったので新鮮です。これを機会にヨーロッパの歴史について学び直してみたいとおもいました。
週刊マーガレット連載時に読んでました。子供の頃は内容〈意味〉がよく判らなかったけど。
あの絵柄の華やかさは、まさしく「ザ・少女漫画」 やまほどの「花」「フリル」の世界。夢をありがとうございます。
ストーリーあり。最初っから「そんな」だったわけじゃないよね。
日々の。色んな事の積み重ねの結果、「今」がある。
たまたま、ホストとかホステスとか極端に目立つ〈判り易い?〉職業だっただけで。
これと似たようなことが、一般の職業でもあるのかもしれない。なんてことを想いながら読みました。
こちらも、40代女性の本音炸裂!
良かった、「こんなこと思ってるの、自分だけじゃないんだ!」と、
ちょっと「ほっ」としたり。
歳を重ねても、ときめくこと。の楽しさを知りたくなる。
そう。元々「芝生」なんて無かった!
そう達観できるのは、50代になってからかな。〈自分、50代〉
まだ、なんとなく「隣の芝生」がうらやましく見えた時期もあった。
彼女ら3人の、ありのままは、「主婦あるある」だったり、「「子育て」「婚活」「妊活」だったり。
それぞれの経験することがら。
他人とは比較せず、それぞれを生きることに精一杯。むしろそれが清々しいと感じる。
カッパが好きなので♡もしも、父親が河童だったら。。
普通に嬉しいかもしれない!かなり根掘り葉掘り河童の秘密を聴きまくるとおもいます。
そして、河童の血をひいてることに誇りをもつでしょう。
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50代だけど女優デビューします! ~若づくり女のイタい勘違い~