5.0
昔、マガジンで読んでました。
「カクカク~」というギャグが好きでした。
その絵のゴム印も持ってました。
久しぶりに読みました。有料分も読みましたが。
ブラック過ぎて、頭が狂いそうになりました。
作者の方が、今も元気でいらっしゃることを祈ります。
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1224位 ?
「カクカク~」というギャグが好きでした。
その絵のゴム印も持ってました。
久しぶりに読みました。有料分も読みましたが。
ブラック過ぎて、頭が狂いそうになりました。
作者の方が、今も元気でいらっしゃることを祈ります。
介護問題、終活は現代において
大きな社会問題です。
この「ミトリ法」現実社会にも充分通用しそうです。
心身共に満足できる「最後」を送るには、
やはり記憶の書き換えが必要だと、心の底から賛同します。
ほんとうは、そんなのなく子供が親の介護を普通にできるのが
一番いい?それは綺麗ごとです。
こんな設定思いつかない。。。ふつう。
最初は、重病でもあるのか?という緊張感がありましたが。
命には関わらないけど、性的な問題でした。
昨今LGBTは話題になってるけど、何処にカテゴライズしていいか判らず。
手探りで生きる主人公。こんな視点もまた新鮮です。
常に他人と自分を比べてしまう日本人は、
なんでも「平均的」になり、小さくまとまってしまう。
この作品の主人公に派手さはないが、
着実に冷静に、周囲にアピールしていくだけの実力を持っている。
賛否両論ある中で、「自分のやりかた」「持ち味」を
貫き通す、勇気が素晴らしい。
今まで観た、猫漫画の中で一番猫の描き方が美しい。
正確な線。まろやかでしなやかな様子が良く判る。
猫を飼ってるものにとっては、その生活ぶりがリアルに判る~。
なんとも心地の良い漫画です。
一人残らず、実在するようで。嫌ですね。本当に。
果たして、主人公は、悪魔なのか。天使なのか?
少し「デスノート」のことを思い出しました。
正義の為なら、悪は裁く前に殺してもいいのか?というテーマ。
これは、悪いときれいごとでは言い切れない話です。
私自身もバツイチ経験があるので、
「離婚」したことに対する、周囲の態度について良く判ります。
イマドキまだ「離婚なんか、しちゃって、もうしょうがないわね」という態度をとってくる人って
居ます。それは、この作品にもあるように、
「離婚したくても、できない人たち」の嫉妬、ひがみ、憧れなんだと思います。
そういう態度に対して「もやっ」とする表現、上手いとおもいました。
シン仮面ライダーの映画を観てきたところです。
賛否両論ありますが、初代をリアルタイムで観ていた世代の私としては、
観に行って良かったです!こちらの漫画は、映画では「蝶オーグ」のイチローさんの
子供時代から始まりますね。いったいどんな少年時代を送ったのか、気になります。
表紙の「K」〈ロボット刑事K〉との繋がりにも興味しんしんです。
漫画読んでたら、私も行きたくなりました~><
私も絶対、ロビーの上から写真撮りたくなっちゃう。
そう、「誰か」と一緒じゃなくて、ひとりで行くのがいいですね。
ワクワク感ありそう~。
一人旅は、結婚前に一度行っただけなので。妙に憧れます。
色んな憧れが詰まってる作品です♪
バレエもいいですね。絵も綺麗。
昔読んだ、山岸涼子先生の「アラベスク」を思い出しましたが、
なんというか、ああいう「悲壮感」が漂ってない、もっと「現代っ子」的感覚なのが
良いと思いました。
そして「クラシック」とは何か?という問いは、
他のジャンル「音楽」や「絵」に関しても共通の感覚があるので、参考になりました。
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激烈バカ