5.0
ちょうど先日、
シン仮面ライダーの映画を観てきたところです。
賛否両論ありますが、初代をリアルタイムで観ていた世代の私としては、
観に行って良かったです!こちらの漫画は、映画では「蝶オーグ」のイチローさんの
子供時代から始まりますね。いったいどんな少年時代を送ったのか、気になります。
表紙の「K」〈ロボット刑事K〉との繋がりにも興味しんしんです。
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シン仮面ライダーの映画を観てきたところです。
賛否両論ありますが、初代をリアルタイムで観ていた世代の私としては、
観に行って良かったです!こちらの漫画は、映画では「蝶オーグ」のイチローさんの
子供時代から始まりますね。いったいどんな少年時代を送ったのか、気になります。
表紙の「K」〈ロボット刑事K〉との繋がりにも興味しんしんです。
漫画読んでたら、私も行きたくなりました~><
私も絶対、ロビーの上から写真撮りたくなっちゃう。
そう、「誰か」と一緒じゃなくて、ひとりで行くのがいいですね。
ワクワク感ありそう~。
一人旅は、結婚前に一度行っただけなので。妙に憧れます。
色んな憧れが詰まってる作品です♪
バレエもいいですね。絵も綺麗。
昔読んだ、山岸涼子先生の「アラベスク」を思い出しましたが、
なんというか、ああいう「悲壮感」が漂ってない、もっと「現代っ子」的感覚なのが
良いと思いました。
そして「クラシック」とは何か?という問いは、
他のジャンル「音楽」や「絵」に関しても共通の感覚があるので、参考になりました。
自殺に見せかけた他殺事件なども解決するのに。。と
感じました。実際は解剖する側の数が少なくて、怪しい事例であっても
解剖にまでは至らない。死体は嘘をつかない。大事な言葉だと思います。
全ての「平和ボケ」してる日本人に読んでほしい。
極限を超えた男の話。ある意味「ファブル」にも似てるかもしれない。
あの作品と同質の緊張感がある。
続きが読みたくなる。
最初は、「絵柄」に抵抗があって、読まず嫌いだった刃牙シリーズ。
いまや、すっかり好きになってしまい、色んなシリーズや、アニメまで観ています。
この「ロシア編」も面白そう。タイトルの付けかたも意味深で!
これを読んでいたら、居酒屋に行きたくなりました~。
日本人に生まれて良かった♪和食サイコーと叫んでる人が大勢居そうですね。
とっても嬉しいこと。幸運なこと。と思う。
でも、目が大きくなりすぎたり、絵柄が変わってしまったのはちょっと残念。
それは贅沢な悩みなのかな。
こういう人情話好きです!
そして、それぞれがハッピーエンド。
現代の問題や、悩みをとりあげていて、そんなに簡単に解決する問題では
ないけれど、家政婦という「家の裏側」を知る立場だからこそできるアドバイスや
行動があるのだと思います。ほんとにこんなことしたら、すぐにクビですけどね。
みんな「彼氏ができる」って。。。
私も、そう思い込んでいた。それって、青春ドラマの見過ぎ(妄想)でしたね。
現実は、そんなに甘くない。そのことに気付き、さっさと諦めてしまった私ですが。
この作品の主人公は、すごい。間違っても、失敗しても。諦めない。
それは、体育会系で鍛えられたど根性の賜物?
でも、それはどっか「マト外れ」で。。。適切なコーチが居ることで
こんなに頑張れるんだ?という発見がありました。
年齢に関係なく、やらずに諦めるもんじゃないと感じました。
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真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-