oksunisさんの投稿一覧

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41 - 50件目/全180件
  1. 評価:3.000 3.0

    クロは死神か守護神か?

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    幼いころからモノノ怪が見えてしまう秋人と、その秋人にとりついている(?)クロ、
    そして秋人が就職した骨董屋の主が主要登場人物です。

    骨董屋の主もクロも秋人に対して厳しく当たるかと思いきやその実、秋人を守ったり救ったりします。

    まだ連載継続中の作品ですが、そもそも秋人がいったい何故そのように「特別」なのか、
    骨董屋の主やクロの素性や本性が何なのか先が気になります。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    現実とは少し離れているかもしれないけど

    不遇な状況にある子供に手を差し伸べて少しでも救いになりたいという
    児童相談所職員、児童養護施設職員の方たちの様子が片鱗なりにも描かれていると思います。

    運営する自治体、また施設ごとに、同じ施設であっても時代ごとに
    かなりな違いがあって、理想や理念通りには運営されていないのが実態だと思いますが、
    恵まれたとは言い難い環境に置かれた子供たちのために尽力したいという気持ちをもって
    その職業についている人たちの気持ちの部分だけは描けてるんじゃないかと思います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    「トーマの心臓」のオスカーの物語

    「トーマの心臓」の続編というよりはスピンオフドラマみたいな話です。

    「トーマの心臓」本編でも存在感の強い脇役だったオスカーの少年期の話です。

    萩尾望都先生の作品はどれも哲学的で深い心情描写が特徴ですが、
    この作品もオスカーの幼いながらも非常に深い情緒と感情・心情が繊細に描かれていて
    読者の心をとらえて締め付けられるような切なさと深い余韻を残します。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    大人のファンタジーといえばファンタジー

    他のレビュアーの方も書いてらっしゃいますが旦那さんの方は十分に魅力的なんですよ。

    まあ、ただ、そんな聖人みたいに心が広くて、いくら年の差婚でも自分の奥さんに対して
    そこまで包容力があって、かつ大人の色気もある男性なんて現実にいます?

    奥さんの方のキャラは「天然」と言えば聞こえはいいかもしれませんが
    「ないわー、これはー…」って感じですかね。
    現実にこんなのが居て、しかも自分の身内だったりしたらちょっと…
    もし自分の母親がこんな感じだったら軽く絶望しますかね。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    圧倒的な画力とストーリー

    非常に重く読んでて苦しくなるテーマの物語ですが、
    圧倒的な描画力と、ストーリー展開で次へ次へと読みたくなります。

    実を結ばず、咲いて散るだけの徒花、とは良くつけたタイトルだと思います。

    少女たちの真っすぐで純潔な精神性が読む側に迫って来てとても苦しくなりますが読み応えのある作品です。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    それぞれのハッピーエンド

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    最終的にはそれぞれの幸せな形に行きつけたような結末で綺麗に締めくくられたと思います。

    レス夫婦って結構いる気がしますけど、子無しレス夫婦の生みたい願望もある妻側って、
    そりゃー深刻にもなりますよね。

    後日談とか描いたら、ちゃっかり子供が生まれてそうな気もします。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    原作に沿ったストーリーなんだろうけど

    ちょっと展開がスピリチュアル寄り過ぎて、あんまり没入できない感じですね。

    相川七瀬さんの「七瀬の物語」が原作らしいんですけど、まぁまぁ内容的には薄い感じがしますね。
    作画担当の方の絵でどうにか読める感じ。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    イマドキ多い主婦向けマンガ

    自己肯定感と自己主張が弱い妻が、能力が高そうで優越的立場から妻に接する夫に
    違和感を感じて、徐々に自立を目指すというイマドキありがちなテーマのマンガですよね。

    世の中、本当にこんなステレオタイプな夫ってそんなにいるんですかね?
    確かに男性の中にはどうしても女性より経済的・地位的・能力的に優位でありたい
    人は多いですけどね。

    幸運なのか、私の周りにはこういう男はいませんし、こういう女も見かけませんね。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    最後はすがすがしい

    昭和っぽい画風と、昭和っぽいギャグセンス・ストーリーセンス・キャラセンス。

    海帝高校を舞台に繰り広げられる、伝統的会長選を中心据えてうごめく権謀術数と金。
    そんな始まりから、最後はあっぱれなすがすがしい結末を迎えます。

    詰襟で中高一貫男子校で「カイテイ」、明らかにどっかのエリート校をもじってますよね。
    ちょっと恐ろしく成績にこだわってたりするあたりがリアリティあって笑えます。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    重いテーマのはずがサラッと読める

    行方不明・失踪という、本来は重くなりがちなテーマを扱っているにも関わらず、
    読後感は何かしら前向きでカラッとスキッとした感覚になります。

    人間の業とか欲とか、性とか、そんな内容も多少は絡んできますが、
    絵のタッチがアッサリした感じで、登場人物がどこかしら健全で人が良いキャラばっかりで
    それぞれに背負った過去があってもそれに囚われ過ぎて後ろ向きになってないところが
    作品全体の印象を作っているように思います。

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