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行定部長がバツイチになった理由が知りたい
仕事がピカ一に出来て、見目麗しい行定部長はバツイチらしいのですが、
部長がバツイチになったいきさつが詳しく語られているストーリーが見当たりません。
全話通しで呼んでなくて、合間を少し飛ばして読んでいるのですが、
誰か、それが語られている回が何話目か知ってたら教えてほしいです。
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仕事がピカ一に出来て、見目麗しい行定部長はバツイチらしいのですが、
部長がバツイチになったいきさつが詳しく語られているストーリーが見当たりません。
全話通しで呼んでなくて、合間を少し飛ばして読んでいるのですが、
誰か、それが語られている回が何話目か知ってたら教えてほしいです。
リフタンがマクシーを娶るに至る子供のころの由縁が有るらしいのですが、
中々その子供のころの話が出てきません。
ストリーはどんどん展開してゆくのですが、マクシーは全く覚えていない、
そのリフタンとの出会いの馴れ初めが早く知りたい!
ラピレオン家の血にまつわる呪いの秘密が徐々に明らかになって行きます。
果たして、血の呪いはどのようにして解かれることになるのか?
(きっと解かれることになってハッピーエンドを迎えられると信じているのですが・・・)
連載の続きが待ち遠しいです。
ネット小説の方を先に全部読んで漫画を読み始めましたが、印象が全く一緒な感じです。
作画されている方の実力がとても高いのだと思います。
仁科さんが、まんまストーカーなんですけど、幸せになってほしいと思っちゃいますよね。
正直、都会にしか住んだことが無いので地方の地元婚事情とか分からないんですが、
本当にこんな世界だったら絶対に地方に住みたくないかもなって思いますね。
娘ちゃんのアッサリというかキッパリ不正を断罪する姿勢にホント共感だし、
救われる感があります。
女子高の男の先生の日常って…実際こんな感じかも知れませんね。
女子高生のたわいない会話がリアルで、本当にありそうで、掛け値なしに面白いです。
ジャンルとしては、薄幸のヒロインものの部類に入ると思うんですが、
ヒロインの人物的魅力や能力を正当に評価していてくれる人たちも複数いて、
利己的な価値観で理不尽な扱いをしてくる人たちの盾になってくれてたりします。
ところどころにホッとするような場面が有って、読んでてそんなに苦しくならずに済みます。
この作家の方の独特の画風とストーリー展開のテンポが凄く好きです。
他の方も書いてらっしゃるように、途中「え?!そうなの?」って言う展開も有って…
作者の技量が楽しめる作品だと思います。
いわゆる転生物のお話ですが、途中から転生物でもどうでもよくなってきます。
転生物だと、多くは非現実的な内容が多分に織り込まれ過ぎて、中だるみというか、
ちょっともういいわー、その非現実的過ぎる設定…ってなりがちですが、
本作品は物語の展開が違和感なく入って来る感じです。
作画の画力も有って、読みごたえはそれなりに良い感じだと思います。
割と淡々と物語は進みますが、繊細な高校生の心情が丁寧に描写されていると思います。
凄くロマンチックだったり、ハラハラドキドキというのは無いけど、
登場人物それぞれのバックボーンや、何故そう考えるのか、どう感じたのか、
そしてどのように行動したのかというのが違和感なく読む側の心情に入ってきます。
読後、思い出してはまた読み直したくなる作品だと思います。
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今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら