oksunisさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全207件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    精神科医師目線でのリアル

    発達障害とか、双極性障害とか、うつとか、適応障害とか…
    精神科で扱う診断名については聞いたことあるけど、詳しくは知らない、
    そんな症状の人たちの症例が漫画で分かりやすく解説されてる感じですかね。

    読みやすくて分かりやすくて面白いと思います。
    ただ、各々の症例が数話で書かれているので、物凄くエキスを抽出したような展開になってます。

    実際の精神科では、診断名がそんなパッとつかない場合が多いと思いますし、
    こんな分かりやすい展開にはならないからこその精神科なのでは?と思います。

    どちらかというと精神科医師目線での症例ダイジェストって感じがします。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    NEW
    予想通りのハッピーエンド

    まぁ、予想通りのハッピーエンドなわけですが、ヒロインのキャラ設定に無理を感じます。
    人物的に患者に慕われる看護師だし、責任感も強いし、プロ意識も高い。
    そんなヒロインが自分の子供の出生を頑なに隠して、それが最善だと思っているあたり、
    美談でもなんでもないんで、そんな母親が居たらちょっとやめてほしいと思いますね。

    物語として、すんなりハッピーエンドに向かわせないための仕掛けなのかもしれませんが
    現実味に著しく欠ける感は否めないかなと思います。

    絵が上手いんで★3つ。

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    NEW
    現実味には欠ける感じ

    大人になって、人の子の親にまでなっている人たちがここまで醜いのは、ちょっと想像ができませんね。
    世の中、確かにビックリするくらい自己中心的な思考というか、自分の欲求や気分のために犯罪まがいのこともいとわない人、そういう人が集団になっていることも確かにあるかなーとは思いますけど…

    ちょっと現実味に欠ける気はしますね。
    それから、他のレビュアーの方もおっしゃっているように学校を舞台にしてるのに子供が出てこないんですよねー。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    NEW
    紆余曲折あるけど力強く前向き

    押見修造先生の作品は、どれをとっても人間の本質というか深層心理に
    グッと肉薄するところがあって、うっかり読み始めるとちょっと心理的にきつくなってくるようなところがあります。

    その中でもこの作品は「きっと最後はなんかしら報われるはず」というような
    希望の光を追って読んでゆくような感覚があって、最終的に「ああ、最後まで読めて良かった」と思える作品です。

    主人公の志乃ちゃんも可愛いし、読んでよかった。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    NEW
    割とリアルな猫マンガ

    猫の表情や動き、仕草なんかが割とリアルに表現されていて、
    猫同士の会話なんかも実際にそんなやり取りがされているように感じる猫マンガです。

    人に飼われず野良であることにこだわりを持つイエネコがなんだか気高くも滑稽に描かれています。
    個人的には絵柄のタッチもお話も好きなほうかな?と思います。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    NEW
    Wikipediaにまで載ってる作品

    昭和期にオカルトっぽいちょっと怖い作品を描く作家としては第一人者である高階良子先生。
    その高階先生の作品の中でも割と有名なのがこの「赤い沼」

    ちょっと救いの無い結末と言えば救いの無い結末なんですが、
    怪奇もの、オカルトもの好きにはお勧めです。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    野良猫って不思議な生き物ですよね

    イエネコの起源はリビアヤマネコで、穀物をネズミから守る目的で人に飼われはじめたのが、
    シルクロードを通って東洋に広がり、書物をネズミの害から守る目的で中国から船に乗って、
    日本に渡ったのが日本のイエネコの起源だそうですが、イエネコにも関わらず、野良だという…

    この作品は全編、猫目線で物語が描かれているところが新鮮というか、リアルというか、
    実際こんな気持ちなのかもって感覚になります。

    猫同士の喧嘩シーンも躍動感あって、猫好きには共感の多い作品だと思います。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    強烈な自我の世界で生きる世代

    押見修造作品はどれも強烈なインパクトを読者側に与える作品ですが、この「惡の華」もしかりです。

    思春期(だけとも限りませんが)の強烈な、しかしなかなか言語化できない自我、
    自分だけの世界に浸りきり、しかり周囲や社会と繋がって認められたいという、
    なんとも矛盾して、とりとめのない世界に生きている、そんな世代(だった)感覚を呼び起こさせます。

    自分でも自分の望む何かを形容できないのに、もがき苦しみながら渇望する、
    真摯だけれどいびつで、真っ正直だけど嘘つきな人間模様というか心模様が
    読む側に迫ってくる作品です。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    割と描写がリアル

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    その辺に実際に転がってそうな話だなと思いますね。
    不倫してる人たちって、とことん思考が自己中心的でお花畑ですよね。

    実在の人物に取材した実話ベースの漫画らしいですから、結構現実味あります。

    娘が受験の年に娘の通う塾の他の校舎に努める父が娘の通う校舎の講師と不倫とか…
    イタタタタ・・・って感じです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ラストに救われる

    ネタバレ レビューを表示する

    平凡で存在感も無く、特別な才能も能力もないまま社会の底辺であると自認する唯一(ゆいち)が
    そんな人生を終わらせようと、自殺目的で入り込んだ山奥の廃墟となった豪邸で、
    エリート警察官の光宗と偶然の遭遇をし、拳銃の撃ち合いがきっかけで心身が入れ替わるという物語の始まり。

    荒唐無稽な設定とストーリーではありますが、結構読ませます。
    途中、茶登場人物同士の心情の流れにヒュー間にスティック特別な才能も能力もないまま社会の底辺であると自認する唯一(ゆいち)が
    そんな人生を終わらせようと、自殺目的で入り込んだ山奥の廃墟となった豪邸で、
    エリート警察官の光宗と偶然の遭遇をし、拳銃の撃ち合いがきっかけで心身が入れ替わるという物語の始まり。

    荒唐無稽な設定とストーリーではありますが、結構読ませます。
    途中、登場人物同士の心情の流れにヒューマニスティックなやり取りもあり、笑いの要素もあります。

    元の体に戻った唯一が光宗にされていた「名無し」の名前を見つけ出して
    「メッッッチャ 平凡じゃん! お前の名前」というところで物語のラスト。

    • 0

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