oksunisさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全219件
  1. 評価:4.000 4.0

    自己肯定感はこれくらいでちょうどいいかと

    タイトルが「自己肯定感高め」って言ってますけど、これくらいで正常じゃないですかね?
    同調圧力とか、空気読めとか、そんなのは気にする必要ないかと…

    この作品でちょっと気になるのは、ヒロインの亜子さんの容姿が元々かなり良い方だって点ですかね。
    誰しも美しい容姿に憧れますし、努力して得られるところまではみんな
    それなりに頑張って伸ばしてると思うんですよ。
    しかし、周囲が目を奪われるほどには並みのレベルからはなかなか上がれない。

    容姿のポテンシャルは並だけど、内面の魅力と本人の努力で得た実力(容姿含む)で
    自己肯定感が高めって人物像だったらもっと共感するかなと・・・

    • 3
  2. 評価:4.000 4.0

    色んなパターンのクズ夫

    結婚って割と幸せを求めてするはずなんだけど、今や離婚って凄く一般的な話ですよね。
    家庭裁判所の調停もほとんどが離婚関連だし。

    耳にする限りではやっぱり、夫側のDV, 浮気が多くの理由を占めている。

    この実録漫画はそんなトンでも夫の事例のエキスだけ抽出したような感じです。
    絵のタッチが可愛い寄りで、表現もドロドロ感が薄いので、読みやすいですが、
    なんでそんな夫(だけじゃないですけど)が世の中で生きてられんのか・・・

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    精神科医師目線でのリアル

    発達障害とか、双極性障害とか、うつとか、適応障害とか…
    精神科で扱う診断名については聞いたことあるけど、詳しくは知らない、
    そんな症状の人たちの症例が漫画で分かりやすく解説されてる感じですかね。

    読みやすくて分かりやすくて面白いと思います。
    ただ、各々の症例が数話で書かれているので、物凄くエキスを抽出したような展開になってます。

    実際の精神科では、診断名がそんなパッとつかない場合が多いと思いますし、
    こんな分かりやすい展開にはならないからこその精神科なのでは?と思います。

    どちらかというと精神科医師目線での症例ダイジェストって感じがします。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    予想通りのハッピーエンド

    まぁ、予想通りのハッピーエンドなわけですが、ヒロインのキャラ設定に無理を感じます。
    人物的に患者に慕われる看護師だし、責任感も強いし、プロ意識も高い。
    そんなヒロインが自分の子供の出生を頑なに隠して、それが最善だと思っているあたり、
    美談でもなんでもないんで、そんな母親が居たらちょっとやめてほしいと思いますね。

    物語として、すんなりハッピーエンドに向かわせないための仕掛けなのかもしれませんが
    現実味に著しく欠ける感は否めないかなと思います。

    絵が上手いんで★3つ。

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    現実味には欠ける感じ

    大人になって、人の子の親にまでなっている人たちがここまで醜いのは、ちょっと想像ができませんね。
    世の中、確かにビックリするくらい自己中心的な思考というか、自分の欲求や気分のために犯罪まがいのこともいとわない人、そういう人が集団になっていることも確かにあるかなーとは思いますけど…

    ちょっと現実味に欠ける気はしますね。
    それから、他のレビュアーの方もおっしゃっているように学校を舞台にしてるのに子供が出てこないんですよねー。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    紆余曲折あるけど力強く前向き

    押見修造先生の作品は、どれをとっても人間の本質というか深層心理に
    グッと肉薄するところがあって、うっかり読み始めるとちょっと心理的にきつくなってくるようなところがあります。

    その中でもこの作品は「きっと最後はなんかしら報われるはず」というような
    希望の光を追って読んでゆくような感覚があって、最終的に「ああ、最後まで読めて良かった」と思える作品です。

    主人公の志乃ちゃんも可愛いし、読んでよかった。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    割とリアルな猫マンガ

    猫の表情や動き、仕草なんかが割とリアルに表現されていて、
    猫同士の会話なんかも実際にそんなやり取りがされているように感じる猫マンガです。

    人に飼われず野良であることにこだわりを持つイエネコがなんだか気高くも滑稽に描かれています。
    個人的には絵柄のタッチもお話も好きなほうかな?と思います。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    Wikipediaにまで載ってる作品

    昭和期にオカルトっぽいちょっと怖い作品を描く作家としては第一人者である高階良子先生。
    その高階先生の作品の中でも割と有名なのがこの「赤い沼」

    ちょっと救いの無い結末と言えば救いの無い結末なんですが、
    怪奇もの、オカルトもの好きにはお勧めです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    野良猫って不思議な生き物ですよね

    イエネコの起源はリビアヤマネコで、穀物をネズミから守る目的で人に飼われはじめたのが、
    シルクロードを通って東洋に広がり、書物をネズミの害から守る目的で中国から船に乗って、
    日本に渡ったのが日本のイエネコの起源だそうですが、イエネコにも関わらず、野良だという…

    この作品は全編、猫目線で物語が描かれているところが新鮮というか、リアルというか、
    実際こんな気持ちなのかもって感覚になります。

    猫同士の喧嘩シーンも躍動感あって、猫好きには共感の多い作品だと思います。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    強烈な自我の世界で生きる世代

    押見修造作品はどれも強烈なインパクトを読者側に与える作品ですが、この「惡の華」もしかりです。

    思春期(だけとも限りませんが)の強烈な、しかしなかなか言語化できない自我、
    自分だけの世界に浸りきり、しかり周囲や社会と繋がって認められたいという、
    なんとも矛盾して、とりとめのない世界に生きている、そんな世代(だった)感覚を呼び起こさせます。

    自分でも自分の望む何かを形容できないのに、もがき苦しみながら渇望する、
    真摯だけれどいびつで、真っ正直だけど嘘つきな人間模様というか心模様が
    読む側に迫ってくる作品です。

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