oksunisさんの投稿一覧

投稿
255
いいね獲得
78
評価5 35% 88
評価4 43% 109
評価3 19% 49
評価2 4% 9
評価1 0% 0
31 - 40件目/全180件
  1. 評価:4.000 4.0

    フルカラー版はちょっと色処理が問題

    内容は★五つなんですよね。
    会社組織とその中での人間関係とか、上下関係とか、理不尽な人事異動とか
    評価体制とか…かなりリアリティがあって、作者って会社員の経験を
    そこそこ積んだ人じゃないのかな?って気がします。

    数話ずつのエピソード形式で話が進んでいきますが、
    とにかく登場人物のキャラが立っていて面白いです。

    ただ、フルカラー版は色処理がちょっと残念な感じですね。
    昔のアニメの手書きセル画みたいになっちゃってて、
    作者の画力を逆に損なっちゃってる感あるので、★マイナス1。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    演劇にもなった名作

    ネタバレ レビューを表示する

    シャムの双生児として産まれてきたユージーとユーシー。
    くっついた状態の間、知性はほぼユージーが独占して、体の栄養はほぼユーシーが摂取してしまっていて
    ユージーは毛もまばらで顔色も悪い一方で、ユーシーは天使の様に愛らしい姿をしている。

    しかし、そのままの状態では二人分の生命を維持することが難しくなってきて
    とうとう分離手術を受けることになり・・・

    ラストシーンが読後何年たっても忘れられないような深い印象を残します。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    どの話を呼んでも心が洗われる

    葬儀屋さんの話や、霊的な物をテーマにした作品が結構ある中で、
    この作品は抜きんでて心が癒されるというか、心が穏やかになる作品だと思います。

    登場人物の関りが短話形式の各話の間にも挟まれているので、
    基本的には順番に読んでゆくのが作品に没入できる読み方かもしれませんが、
    各話どれを読んでも優しい気持ちになれます。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    作者の博識ぶりが際立つ

    数話ずつの短編推理ミステリーが、浅いというか希薄な関係性を持ちながら
    オムニバス形式でつながってゆく感じの展開です。

    原作小説があるわけでもなく、作画もストーリーも田村先生一人で練って作り上げてる
    って考えると、その博識ぶりというかポテンシャルの高さにうならされます。

    作画もストーリーも無駄がなく、かといってギチギチに詰まった感じもなく
    各所にサラーっと伏線が巡らされていて、後で読みなおすと各話結末付近で
    キッチリ回収されていたりして…

    まだまだ連載は続きそうですが、おススメです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    重いテーマ

    ネタバレ レビューを表示する

    適齢期までの結婚=子供を産んで親になる、だった時代ではない現代において
    産まない選択というのは普通に身近にある話だと思います。

    この物語の中で最もキツイのは、それだけ執着するほどに愛した妻に対し、
    騙し通して子をなそうとした夫の、結局は自分の欲を妻に押し付けた行いです。

    浮気をしたわけでも不貞をしたわけでもないけど、
    根幹において、それは浮気や不貞を行う身勝手な心理と同一ではないのか?
    と思いますね。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    勧善懲悪的な展開は安心します

    世の中に実際クズ夫っぽい奴はいっぱいいますし、そういう題材のマンガも結構ありますよね。

    自分のことしか考えてないような夫(男)が最終的に罰を受ける展開は
    ちょっと読む側も気持ちがスッとしますね。

    虐げられてたり、裏切られた妻側が存分に「処刑」する話がオムニバス形式でつながれて
    ついつい先を読みたくなりますね。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    原理原則に忠実な久我さんが好き!

    そこそこの規模の企業内の人事業務を背景にした漫画の中ではリアリティが群を抜いているように思います。

    ただ、あざと女子の飯田さんとその周りに群がる(というか飯田さんをかわいがる)
    男性社員群についてはちょっと現実味に欠けるかなー、と思います。

    います。確かにそういう傾向の女子(敢えて大人の女性ではなく女子)はいなくはないです。
    が、会社も馬鹿が経営したり運営したりしてるところは規模拡大もしないし淘汰されるんで、
    能力も低くちゃんと向上心も無くて、美味しいところだけもらってゆこうって人は残りませんよね。

    久我さんみたいな基本に忠実な人は結構いると思いますし、
    それだからこそ企業も成長するんだと思います。

    まだ連載中ですが久我さんの旦那さんが早く登場しないかな・・・

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    作画家が違うと全く違うキャラみたい

    「社内探偵」のスピンオフらしいですが、同じキャラを扱っていても
    作画家が違うと全然違う物語に感じます。

    「社内探偵」の方の飯田美和は男に媚び、男を利用し、業務能力の無い自分を
    そのあざとテクでカバーしつつも徐々に能力を身に着けていきますが、
    こちらの物語では業務能力自体は無いままだし、自分で伸ばそうともしないし、
    敵対する小松さんの方が計算ずくでも社会人らしく感じました。

    現実にはあざとテクで食ってける社会は無いと思いますけどね。

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    実際こういう男っていそう

    最初のオープニングシーンが、妻に制裁を受ける夫の場面から始まってて
    冒頭から数話分が頭も立場も能力も弱い状態の妻の話に終始していても、
    クズみたいな夫が徹底的に制裁を受ける場面が予見出来て先を読みたくなります。

    世の中、イマドキそんなアホみたいな俺様男だけじゃないってことは分かってますが、
    結構、思慮や配慮、観察力とか思いやりの足りない人間はいっぱいいて、
    本当に先のことを考えられないこういう男っていそうです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    シュールで独特なタッチのギャグ

    まだ連載継続中とは恐れ入ります。

    連載開始が1978年「花とゆめ」で、美少年、BL物が市民権を得始めていた時期とは言え
    それをギャグで扱って、しかも男性作家という異色ぶり。

    画風も作風も独特で誰も摩夜峰央先生を真似しようとは思わなかったんじゃないかなと思います。
    ストーリーもシチュエーションもハチャメチャですが、
    膨大な知識量と枝葉の先までこだわるオタクっぷりが作品の端々から伝わってきます。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています