これは紫乃お嬢様が橘氏に好意を持っていることをお父上である加治屋社長が利用しているのではないでしょうか?
つまり社長は社長のお眼鏡に叶うお婿さん候補の本命が現れるまで橘氏にナイトとしての役目を命じているような気がします。
だから橘氏は積極的なキスも紫乃お嬢様から希望しない限りすることはなかったし「抱くつまりは無かった」。
けれど橘氏もお嬢様に本心では恋心を持っているからか、社長の命令でも絶対服従するつもりは無いからかお嬢様の求めにはお応えしてしまう。
となると花澤さんを追って行った理由は「口止め」ですよね!
紫乃お嬢様は自分を脇役だと考えているようですがどう見ても主人公です。社長令嬢が悪役ではないパターンのピュアな恋愛が叶うよう応援したいです。
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きみは面倒な婚約者
009話
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