ユーリが「耳障りがいい」と行っていますが「目障り」と同じで不快感を表す表現なので、ここは造語的ですが「耳触り」としたほうが合っていると思います。
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ユーリが「耳障りがいい」と行っていますが「目障り」と同じで不快感を表す表現なので、ここは造語的ですが「耳触り」としたほうが合っていると思います。
これからの1年もちろんユーリとエナン公にも進展があって欲しいけど、画的には女王陛下レスタもとても合っていると思うのでちょっと突飛な考えかも知れないけれど上手く行くといいなと考えています。
以前身形に構わない主人を説得したことがあります。彼はハックルベリー・フィンのような(つまりは風の向くまま気の向くまま)生き方をしたいと言っていた人で窮屈な格好を嫌う人です。
でも例えば自分のハレの日(結婚式とか何かのお祝いの日など)に出席して下さる方々がきちんとした格好をしてお出でになると、それだけで自分を大切に思って下さっているんだなと感じられます。
だってきちんとした格好をするって準備もいることだし立ち居振る舞いにも気をつけなければならないこともありますから。
だから主人には「服装を整えるのは相手への思い遣りが込められているのよ。決して自己満足なだけじゃない。」と説明しました。
ユーリの言っているように相手への印象とかどういう自分を演出したいかという時にも服装はとても助けになります。
それだけでなく例えばきものを着る時は腕があまり出ないように気を付け、また歩幅は小刻みになります。タイトな洋服を着る時はしぜんと腕の上げ下ろしにも気を付けるようになります。つまりは自分自身の動きさえも変わって来るというわけです。そうしてそういう「神経を使った動き」は見ていて美しいことが多いと思います。
もちろん毎日が気の張る衣類ばかりでは疲れてしまいますが自分を演出したり緊張感のある状態を作ることも大事なのではないでしょうか?
わたしは花澤さん、けっこう好きです。
自分をよく分かっていて自分の気持ちに正直だから。それから確かに初めは橘さんに対して「隙あらば」と狙っていたけれどあっさり一蹴されてからはむしろ紫乃さんと橘さんのキューピッドになっていた印象すらあります。
橘さんには「好きだという気持ちはちゃんと言葉にして伝えなければ」と諭し、橘さんが会社を辞めさせられるという噂に動揺した紫乃さんの背中を押して行動に走らせました。
橘さんのお父様に偶然会って結婚話を持ち掛けられた時もよく見ると橘さんに「そんなはず無いだろう」と言われて「ですよね~」と言っています。
むしろ恋人たちの一番の障害になったのは紫乃さんのお父様ではないでしょうか?二人の気持ちを知っていながら黙っていたのですから。
でもそれも大事な大事な一人娘を簡単に嫁がせたくないという男親心だと思えば理解できなくはないですし結果的に3年も回り道はしましたが紫乃さんと橘さんはお互いの本当の気持ちを確かめ合うことができたので「終わり良ければ全て良し」というところでしょうか。
花澤さんにも何かご褒美があれば良いな、と思います。
この回のお話があってジェームスのために本当に良かったと思いました。
そうでないとストーカーまがいの怪しい人で終わってしまいそうだったから。
独りよがりな愛だったかもしれないけれどオリビアへの想いは自身の寿命を縮めてまでも何度でも巡り合いたいものだったのですね。
そしてオリビアの真の幸福は自分とではなくイアンとともに在ることなのだと気付いてからは彼女のために身を捧げる決意をするなんて潔すぎて悲壮感すら覚えます。これはこれで紛れもなく純粋な愛だったと。
彼の不器用な真心をオリビアが受け取って涙を零してくれるといいなと願います。
かくして彼女は本の世界より彼女の世界に帰って来た。
しかしその世界もわたしたちか読んでいる本の世界。
さてそうなると現在わたしたちが居るこの世界も、 どなたかの御手から成る作品世界なのかも……?
いちこさんのお母さんが亡くなったのは二人を引き戻すためだったと思ってしまいました。
以前わたしの従姉妹が夫婦の危機で実家に帰っていた時、夫さんの同居していたお祖母様が急に亡くなってそれをきっかけに婚家に戻れたことがありました。
従姉妹は見合い結婚でしたが、誰よりそのお祖母様だが従姉妹を気に入ってくれて決まった縁談だったと言います。
わたしはいちこさんのお母さん、見ていてあまり好感は持てなかったけれど娘の一大事に娘を導くために身を呈したのかなと感じました。
おとやんの「俺、お母さんのことけっこう好きだったよ。不器用だけど実直で強かった。」という言葉にいちこさんは救われたと思います。
わたし自身夫がわたしに真摯に向き合ってくれていないという不満や引いては夫への不信感から離婚さえ考えたことがあります。
でもそこから夫以外の人に惹かれるという発想はありませんでした。夫も同様だったと確信しています。
だからいくら公認だからといって不倫をすることには嫌悪感も抱きました。ストーリーについていけず中断した時期もあります。
それでもその後の展開が気になってまた再開しました。夫婦という形は取らなくても二人が居心地よく暮らせればいいのではないかというのがわたしの気持ちです。
ついでながら現在は義母の介護に献身的な夫にキュンキュンしています。(介護が萌えポイントになるとは思わなかった!)
夫婦(パートナー)との生活はいつどうなるか長〜い目で見ないとわからないものです。
アニエス嬢がベルナール卿のお母様に抱きしめられて涙を流しているシーンで思わずわたし自身ももらい泣きしてしまいました。
小さいうちにお母様を亡くしたアニエス嬢にとっては自分のことを心配してくれて温かく抱きしめてくれるのは本当のお母様のように感じられて嬉しかったのでしょうね。
義姉さんも彼女の素直さがよく感じられたのだと思います。
アニエス嬢の素直さと謙虚さ、そして常に感謝の気持ちを忘れない性格は周りの人の気持ちも暖かくしてくれます。
ベルナール卿の覚悟が早く整って故郷での結婚式が行われる日が一日も早く訪れるように願っています。
わたしは今話の紫乃さんの気持ち、とてもよくわかります。
大体こういう考え方をするのは自己肯定感が乏しく考え過ぎてしまうタイプです。
まして紫乃さんは婚約を結んだ際に社長令嬢という立場を利用してしまったという負い目があります。
さらに携帯漫画を自分が悪役の方だと解釈して読んでいるために橘さんの自分に寄せる好意も信じられずにいます。そのため言いたいことも自信がなくて素直に言えないのです。
一方で橘さんも自分の中で思っているだけなのに相手に伝わっていると考えているところがあります。
つまりはお互いが言葉足らずで負のスパイラルに入り込んでしまったのだと思います。
こうなったら自分の気持ちを相手に分かって貰えるまで地道に丁寧に言葉を尽くして行く他は無いと思います。
すれ違いや思い込み、周りからの干渉などを乗りこえて自分たちの素直な気持ちを勇気を出してさらけ出す日が一日でも早く来ますように、と祈らずにはいられません。
ヘレナが善良なのは今話でもよくわかったけれど、これまでの発言や態度を見てもエリスとは決定的に分かり合えない感じがする。
それはどちらかが悪いわけではなく今話の食事内容からも察せられるようにクラス(倉橋由美子さん的に)が元々違っているのだと思う。
分かろうとはせずにエリスのようにそういうものなのだと認めてしまうしかないのかも。
異世界女王と転生デザイナー
011話
第11話