思わぬところで亡き志摩子さんと繋がっていましたね。志摩子さんが「家族って自然と出来上がるものじゃない、みんなの努力で作っていくものでしょう?」という言葉をお父さんに伝えてくれていたことはお兄さんを救いましたね。
そしてお兄さんも志摩子さんをお母さんとして慕っていたことがわかって嬉しかったです。
-
0
9203位 ?
思わぬところで亡き志摩子さんと繋がっていましたね。志摩子さんが「家族って自然と出来上がるものじゃない、みんなの努力で作っていくものでしょう?」という言葉をお父さんに伝えてくれていたことはお兄さんを救いましたね。
そしてお兄さんも志摩子さんをお母さんとして慕っていたことがわかって嬉しかったです。
こういうところも美津子さんへの♡ポイント。
皆がお互いを思うあまりに目が見えなくなっているところに大人の判断。
「家族の問題なのなんでみんな一人で決めようとするの!」冷静にでも熱く理解を示してくれるから頼れる存在なんだなぁ。
不安な気持ちを無理に笑顔で誤魔化そうとした朔くんに美津子さんの一喝!
「本音を隠して笑顔を作る人は強くて脆いもの。私にくらいいやなことはいやだって言いなさいよ。朔が何言っても何しても私絶対朔のこと嫌いになったりしない、見捨てたりしない。」こんな風に喝破されちゃったらもう惚れてしまうしかないよね!
子ども時代の朔くんが可愛い♡
小さかったお兄ちゃんも麦と梅の子犬の頃も垣間見ることができてラッキー♡
とても心温まるお話たちでした。
主人公美津子は子どもの頃に父親に憧れて目指した警官の代わりに探偵になります。まだまだ女性が仕事に就くことにも偏見のあった時代、自身に対する差別だけでなく女性蔑視に苦しむ女性たちの味方となって戦います。
その傍らにはいつも朔くんが寄り添ってくれて…。
凄いスペクタクルという訳ではありませんがどのお話も人の心が通っていてほっこりするものでした。
個人的には「消えたベールの行方」のお姉さんの心境にぐっと来ました。
こんな素敵な作品をプレゼントしていただいて本当にありがとうございました。
「このまま老いて死ぬ間際にその相手の顔を思い浮かべるほど無念なことはないだろうからな。」と女王様に言われてエナンの心によぎったユーリのショットがとても素敵です。
「面影」という表現がぴったりで、棚引くリボンも少ししか見えない表情もエナンの心象風景をよく表していると思います。
「おかーさんとネンネする」って甘える薫くんが可愛い♡
でもその前に「おとーさんとネンネする」って言ってたよね。嵐士さんに懐いたようで良かった良かった!
ニカって本当に人が好きなんだね。「人がいっぱい、人がいっぱい♡」ってニコニコしている顔がとっても可愛い!
ニカが1人でお留守番しなきゃいけないのは可哀そうと思ったら、もうエルセの登下校のお供の間にお友達がいっぱいできていたんだね。良かった!
「人の心は思いどおりになるもんじゃありませんしね。もしダメなら自分が少し悲しいだけです。」というバンディットの言葉が妙に心に残る。
こういう言い方ができる人はきっと相手の気持ちに寄り添える人だよね。アイビーを幸せにしてくれそう。
きみは謎解きのマシェリ
037話
CASE12 背中合わせの兄弟④(2)