K.K,さんの投稿一覧

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  1. 旦那サマ、そろそろ離婚しませんか?

    036話

    第14話 噂のダリアン・ロンターニ(2)

    ダリアン・ロンターニさん、ヴァイオリンの弓を逆さまに持っていますよ!
    よくそれで演奏ができますね。

    • 8
  2. 太陽よりも眩しい星

    113話

    episode.47 いいのかな?(2)

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    渡辺くん「彼女って何してもいいんじゃないの」とはわたしもクズ発言と思うよ。
    せっかく千里ちゃんとの仲を応援しようと思っていたのになぁ。
    即座に全力で否定した神城くんはさすが!さえちゃんを本当に大事に想っているのが伝わって来る。

    • 14
  3. 太陽よりも眩しい星

    011話

    episode.5 まぶた閉じてもそこに在る(2)

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    朔英ちゃんが何とも健気。
    神城くんが好きな人に誤解されないように自分の恋心を抑えて神城くんから遠ざかろうとするなんて。
    こういういじらしい乙女心に涙が出そうです。

    • 9
  4. 聖女は竜騎士様にまもられて

    142話

    142話 癒される

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    きれいな小川が心地よい音を立てて流れている、そんな印象です。
    お話の進行が妙に引っ張ったり拗らせたりということが無く素直で好感が持てます。
    登場人物たちのネーミングもセンスがいいなと感じましたが、言葉のトーンも色彩も柔らかく心が温かくなります。イチルママとネフラちゃんの母娘コーデもとても素敵です。
    またそれぞれの造型が素晴らしい !
    ヒスイさんの人間の時はもちろんドラゴン姿がとても美しく格好良いし、シトリくんのちっちゃかった頃からの愛らしさ、ネフラちゃんのミニドラゴン姿、イチルさんのアングル、取り上げたらキリがありません。
    虹蛇の神様の下りでは本当にハラハラドキドキしましたが二人のそして家族の愛の結束がより際立って、心配だった逆鱗の魔力も削がれて全て良い方向に向いました。
    これからも時々そっと取り出して眺めては心を落ち着かせたいと思う作品です。

    • 6
  5. アルテ

    120話

    第35話 ファリエル家の肖像画家④(1)

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    つまるところ出自や境遇が人生に吉と出るか凶と出るかなんて自分次第だと言うこと。
    アルテのフィレンツェ時代は「貴族で女」であることは色眼鏡で見られるマイナス点だったかもしれないけれど、今のヴェネツィアでの生活は当に「貴族で女」だったからこそ手に入れることができた。
    アルテはそれを負い目に感じて「もっと励まねば」と自分を追い込んでしまったけれど、またいつその状況が変わるかは誰にも分からない。
    大事なのはレオさんがそうだったように、「自分の置かれた場所で最大限の努力をすること」じゃあないのかな?
    アルテもその意味ではヴェネツィアに来たからこそ、また居るからこそ見聞きできる経験を貪欲に取り入れているように感じる。
    カタリーナもまた然り。例え料理人として立って行くことを望んだとしても身分を捨てない限り許されないでしょう。その母ソフィアも世間的には恵まれた立場でいながら不自由な生活を強いられ、ダフネに至っては蹂躙された半生だったと思う。
    でも彼女たちもそれぞれ置かれた立場で闘っているのを感じる。自分なりのやり方で。
    芸術というものに関わっている端くれとしてアルテの姿勢にはものすごく共感を覚えるし、「好きこそものの上手なれ」というシンプルな教えを思い出す。
    アルテがこのまま我が道を思うがままに進んで行けるといいなと願わずにはいられない。

    • 2
  6. 三人で結婚生活をしています

    070話

    三人で結婚生活をしています(70)

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    不穏当なタイトルに興味を引かれて読み始めましたが次から次へと繰り広げられる展開にあっと言う間に最後まで読み切ってしまいました。
    キラリと光る名言あり、意表をつく展開ありで本当に飽きさせません。
    復讐のために最初は愛の無い結婚を決意したリアンナと、皇位を継ぐために結託した皇帝が最初は同志としてそして次第に愛に目覚めて行く様子はこの復讐劇の中で救いになっています。
    最後の「そしてわたしたちは今でも3人で結婚生活をしている」という表現には思わず微笑んでしまいました。

    • 12
  7. ネタバレ コメントを表示する

    もしかしたらルカはヴィンターバルト家にある「主の部屋」の杯にもう一度人生をやり直したいと願ったのかも知れない、と考え始めた。
    転生というにはあまりに「もとルカ」が残っている印象が強くて。「もとルカ」を上書きして、何とか悲劇を回避しようとしているのではないかしら?

    • 1
  8. 異世界女王と転生デザイナー

    146話

    外伝 第12話【完】

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    見事としか言いようのない作品でした!
    ファッションという女性にとって身近で興味を惹くテーマでありながらその実、現代に於いても女性を取り巻く様々な問題(女性差別・労働環境・DV・各種ハラスメント・結婚・生理etc)にさり気なく触れています。
    そもそも主人公ユーリが男性として活動を始めなければならなかった理由が「女性では仕事上認められないから」でした。これは後々までもユーリを苦しめることになります。
    更に女性の感覚でつい助けた出来事が大問題になりあわや罪に問われるか、という事態にまで発展しますがユーリは持ち前の才能と負けん気でピンチを大チャンスに変え女王陛下の信頼まで勝ち取ります。
    同時にファッションの改革も行われ、城内で働く女性たちはコルセットやファージンゲール、パニエから解放されました。
    更に廃れていた鍛冶技術をファスナーに活かすことで新たな産業に役立てるところにまで至っています。
    疑いを掛けられたことでギクシャクしていた人間関係も新しい染色技術を進んで披露することで解決しました。
    女王陛下は原料となる綿花の育成や服飾生産を地方の特産にしようとするなどファッションを通じてまるで社会の仕組みまで教えてくれているようです。
    忘れてならないのはユーリが「庶民のために安価な既製服を作りたい」という高い志を持っていることです。その夢を叶えるために挫折してもしなやかにかわし前を向き続ける姿が一番の魅力だと思います。
    もちろん彼女を愛し支え続けてくれるエナン(可愛いですね〜)とのロマンスもやきもきしながら楽しませていただきました。
    レスタの切なさやアルシノエの煩悶に時に胸を締めつけられ、愛らしいプラムの存在に癒され、燻し銀のようなイレクサ伯爵夫人からは気品の何たるかを学びました。
    そして女王陛下。理想の上司No.1と思われる美しく聡明な方でありながら女性故の縛りや社会的圧迫に悩まされるところは親近感を覚えます。
    最後にこの物語の締めくくりの言葉を紹介しておきます。
    「誰もが自分だけの物語を持っている。夢を叶えるための一歩を踏み出す勇気を持てるように。挫折してもまた立ち上がれるということを信じて疑うことのないように。周囲を見渡すほんのすこしの余裕さえあればわたしたちは必ず手を取り合える。そんな出会いがいつだって待っているはず。」

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