5.0
茶道楽
無類のお茶好きな彩夏が ふとしたことで お茶の品評会の場所を間違い 皇帝の妃候補となる。
そこは悪魔のような権力のある王宮
お茶をヒントにしながら お茶の事を語りながら 皇帝との距離が少しずつ縮まっていく。
何処にも権力をかさに我が物としたい輩はいるが どうにも手強そう。
31話まで読んだが なかなか読みごたえのある作品で 凄く気に入ってしまった。
次話も楽しみ。
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後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】