5.0
エレナの気持ちが
次第に解き放たれていく二人の関係が ハラハラしながら読み進めました。
どこにもあるような話ですが 絵も綺麗で 性格も ハッキリと描写され。
エレナが早く目覚めてカナリアの声が聞こえますように。
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28903位 ?
次第に解き放たれていく二人の関係が ハラハラしながら読み進めました。
どこにもあるような話ですが 絵も綺麗で 性格も ハッキリと描写され。
エレナが早く目覚めてカナリアの声が聞こえますように。
バスの事故で異世界に転生された生徒たち
それぞれ能力を発揮できていたが一人だけ木下くんにはなくて。
なぜか工務店と言う能力が。
馬小屋を見かけ即座に完璧に修理してしまった能力
どうやら田舎の情趣になりそうな予感
能力も開花したようだが 果たしてどんな能力発揮するのやら?
取りあえず無料三話を読んだ。
なかなか今後が興味が湧く。
メイドの子として生まれたセシルは 暴君のもとに嫁がされる。
まぁ、これは今までと似た感じの話し。
しかし、そこであった暴君は実はセシルを守ろうと悪女に徹するように二人で計画をたてる。
案の定、刺客に送られた暗殺者は 暴君ではなく セシルを暗殺しようとやってきて すぐにバレ 始末される。
これが何と転生してきたこの話の作者で セシルに転生すると信じてきたのに 聖女として結界のある中で ひたすら お祈りするだけの運命とは。
自分が理想として作り上げた暴君をセシルに取られてしまい 何やらまた画策しているが。
果たしてこの二人の運命は?
何だか コミカルな感じもちらほら見えて 面白い。
何とも言えず 腹立たしい始まりで、扱いも 知らない侍女がいて 生意気に 話すことが すごくいや。
国のために人質になった騎士様。
女性ながらその美しさは目をみはるものがあり。
この後が 複雑になりそうで あの礼儀を知らない侍女が人質というだけで 差別する行いに ムカムカしてきた。
課金して読むか分からないけれど無料の分だけは 読んでから判断したい。
自分の娘の思いを汲み取れず後悔したおじいと 孫のはるちゃんのお話。
病気でなくなった娘の子はるちゃんを引き取り育てることになったおじい
天真爛漫なはるちゃん。
一話一話が ホッコリさせられるくらい素直で元気すぎるはるちゃんのお陰で 徐々に お辞意の気持ちがほぐれていく。
ご近所さんとの距離感も 正義感の強いはるちゃんの笑顔と言葉で 解されていき おじいは 毎日楽しそう。
このまま 二人が幸せだといいな。
普通にキッチンカーを始めていたはずなのに 反対側の窓を開けると異世界に繋がっていたという不思議な異世界ファンタジー
いやいや現実にはあり得ないけれど そこを了君は すんなり受け入れて 弁当を渡す。何なら営業もしようと。
これは広がったらえらいことになるのでは?
ワクワクしながら楽しみに読んでいる。
異世界もこういうのあると どろどろした権力争いとは違う面白さがあって なごむ。
無類のお茶好きな彩夏が ふとしたことで お茶の品評会の場所を間違い 皇帝の妃候補となる。
そこは悪魔のような権力のある王宮
お茶をヒントにしながら お茶の事を語りながら 皇帝との距離が少しずつ縮まっていく。
何処にも権力をかさに我が物としたい輩はいるが どうにも手強そう。
31話まで読んだが なかなか読みごたえのある作品で 凄く気に入ってしまった。
次話も楽しみ。
裕福な生活をしていたさえが、家事で家も親も失い叔父の家族に嫌々ながら引き取られ 使用人以下の扱いを受ける
ここまでは よくある話だが 利益のために白狼に嫁がされる。
一度目の結婚は最悪で 用済みと言われ離婚される。
そして、二度目は人を毛嫌いする白狼の元へ。
もちろん 嫁いだものの 歓迎されるはずもなく 使用人のように慎ましく掃除などするさえ。
唯一 リスの獣人りりのおかげで 少しずつ 白狼の気持ちにも、変化が。
叔父夫婦は さえを利用し私腹を肥やそうとするし、一人娘も ホントに嫌な性格で。
さえが本当の幸せを見つけられたのに。
この後の展開がドキドキ。
完結してしまった。
司と雅として結婚式の日に シャンデリアが落下して 転生してしまった二人が 転生先でまた出会う。
しかし、根っからのお嬢様の雅は転生しても 難なくこなしていくため、なかなか お嬢様気質から抜け出せずにいる。
せっかく 普通の庶民としていきようとしたのに お嬢様は、お嬢様。
仲良くなったお嬢様とも 前世の記憶が邪魔してしまうが、普通の自由恋愛に憧れるソフィア。
と、ここで終わり?
物足りなかった。
もう少し 波瀾万丈欲しかった。
ソフィアの才能が妬ましいミア、次々に魔法で姉の婚約者を奪い 簡単に捨てて。
何とも言えないワガママな妹のミアだが 心に潜む姉への嫉妬心は 隣国の王子にまで。
しかし、優秀な隣国の王子は すっかりソフィアの本当の姿を知ってしまい 美しい魔法の魅力にも心を曳かれ 何とかミアからの 誘惑や嘘も見破る。
せっかく 心を入れ換えたかのようなミアへも忘却魔法を使ったから ミアはこれからも変わらないのだろうか?
人の気持ちには蓋はできないけれど 出来れば わかり会うことも ソフィアとミアには必要じゃないのかなぁ?
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追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐ