おじいさん?(ほんとはとんでもない魔法使いらしい)とのやり取りが面白すぎて
現実に有るなら 怖いけど行ってみたいような。
次作も楽しみです。
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28957位 ?
おじいさん?(ほんとはとんでもない魔法使いらしい)とのやり取りが面白すぎて
現実に有るなら 怖いけど行ってみたいような。
次作も楽しみです。
オフィーリアの泣き真似が活躍する日が来るなんて。
大量発生のリスが上手く外に連れ出されますように。
被害を受けた人達に平穏が来ますように。
周さんと、いちかさんのこれからが幸せで溢れますように。
二人のプチ旅行が 気持ちの距離を縮めたのは間違いないから お互い素直でいたらいいと思う。
みっくんのことも大切に思うからこその言い争いも 全てが二人の寄り添う気持ちで変わってきてる。
みんな幸せになると良いな。
そんな気持ちで読んでいます。
料理の本だけど 人生を感じる。
最高!激不味アップルパイは見た目はよいが食べた人は…だけど そのお陰で窃盗犯が捕まったり ネズミの駆除が出来たり、良いことも。更にポプリでサシェを考え付いたからアップルパイはもぅ作らないのかな?ほんとの友達はほんとのことをさらりと言ってのけるし( *´艸`)そこが一番うけました。
はるちゃんとおじいの生活も絆を感じる深さになってきた。
誕生日を二人でお祝い。その為に頑張って準備してきたおじい。
はるちゃんには ちゃんと伝わっているね。
毎回 二人のやり取りには愛情が感じられて ほのぼのしてしまう。
自然とにこにこしながら読み進めてしまう。
家族の関係が希薄な時代にオススメの話です。
すっかりハマってしまったローゼマインの世界。
身体強化のための魔道具がなければヘロヘロ状態のローゼマインが可愛い
お師匠様の厳しい訓練?リハビリ?にも頑張って!
ますます 強くなっていくローゼマインが 何だかもぅ現実の世界にいるかのようで 勘違いしそう。
続きが気になる。
薬屋の独り言以来の傑作だと思う。
ケレスを貴族として一人前にすることが 神官としての自分の仕事。
割りきって接してきたが 何だか雲行きはケレスの一途な気持ちと共に たがう方向へ行きそうで
描写はオーバーみたいだけど 中味は 甘酸っぱい青春みたいで 可愛い二人の関係性が 妙に惹き付けられる。
ケレスの想いが届いて 神官ではなく 女性として 受け入れられたらいいのになぁ。
え?どうして?
リナリーをこんなにも想ってくれる痛みが刺さって仕方ない。
ディランを想いながら 自分と結婚すると伝えてくれたけれど。
何とも切なく うまく行かない二人。
さて、どうなる?
婚約を破棄してくれる こんな人 いないと想う。
いったい何をしたいのか
意味がわからない。
何なんだこの人?
お師匠様の過去 辛すぎる。
権力だけを笠に着て 騎士の皆さんを集合させて。
目的は?
いろんなことがあったけれど 周りに支えられ 自分の好きなことが出来ているヴィーちゃん。
忙しい殿下を寝言でおかえりなさいませ旦那様
と言えるのが可愛すぎる~⤴️
早くゆっくりした時間がとられるようになるといいのに。
また、今回は小隊長のロマンが見えかくれして そちらも今後の展開が気になる。
親愛なる先生へ、バネッサより
012話
親愛なる先生へ、バネッサより(12)