5.0
妖精が見える?
使用人も子供だというだけで強いたげられながらも強く生きてきた騎士が、妖精が見えるがために辺境なボロい家でひっそり一人で暮らす姫。
王からこの姫と結婚してほしいと言われ訪ねてみると いやなどころか ふんわりした妖精の家具を作る小さな姫だった。
妖精の言葉が分かる騎士との今後の展開が不思議なファンタジーで…
しばらく読んでみたくなった。
読みごたえあるといいな。
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ひねくれ騎士とふわふわ姫様 古城暮らしと小さなおうち