たまこサンドさんの投稿一覧

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31 - 40件目/全265件
  1. 評価:4.000 4.0

    ストレスなく読める

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    初めてのお見合いをした綾把。
    部屋に入ってきた瞬間にお断りしてきたお相手の御曹司、光顕の印象は最悪だった(まぁ、当然ですね)。
    そして、思わぬ場所で再会して困っていた光顕を助ける事になる。
    善意で助けた綾把ですが、光顕から仕組んだ再会だと疑われ激怒。
    綾把にとって、最低最悪の印象しかない光顕ですが、互いにお見合いを回避する為に契約結婚を提案されて承諾。
    光顕さん、契約結婚を提案してから割と速い段階で綾把の事が好きになってますよね。
    光顕さんから告白して、両思いになるまで大きな障害もなく、綾把に甘々になります。
    この手のストーリーで、これほどストレスなくホワホワしながら読める作品はあまりないかと…。
    邪魔をしてくるゲスな人もいなく、二人ともそれぞれ苦労をしながらも、良いところの御曹子とお嬢さまなので、下品な所もなく人としての安心感があります。
    長編ではないので、エピソードの薄い所もありますが、理想的で素敵なお話しでした。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    ひと味違う面白さ

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    クエストで無料分を読みました。
    ストーリーとしては超絶よくあるパターンで、何となく先の展開も予想がつく作品です。

    人間の体に転生した鬼神は、密かに国と人を守りながら愛を探している。
    そんな鬼神の花嫁になるのは、鬼神の世話や補佐をする輔翼の一族。
    主人公の蜷川由乃は、輔翼本家の娘だったが、事故で両親を亡くしてから、叔父家族に全てを奪われて家を乗っ取られてしまう。
    従姉妹の華絵を中心に虐げられ、使用人として暮らす事に。
    この叔父の極悪非道っぷりと華絵の性根の悪さはまさによくある設定。
    鬼神の転生体である多聞響と華絵のお見合いの場を強引に設けるが、無礼な華絵の態度に帰ろうとした響は、神に近いほどの徳が体から溢れ出る由乃と出会い花嫁として連れ帰る。

    典型的な展開ですが、花嫁というのは不幸そうな由乃を叔父家族から連れ出す為の口実で、好意があった訳ではないのですね。
    それでも由乃を連れ出してくれた響さんは優しいと思います。
    多聞家の唯一の使用人厳島さん、響さんの神使の猫の蜜豆と犬の白玉のキャラが良い。
    そして、多聞家の長女と次男との関わりはどうなるか。多聞家の皆さん、みんか良さそうな人ですね。
    そして、響さんはいつから由乃が気になり始めるのか。今後の展開が楽しみです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    読んで損はないと思います!

    総合病院の薬剤師として勤務する主人公、葵みどりの奮闘を通して描かれる、医療現場の裏側が興味深いです。
    患者側からすると、病院に通院したり入院する事自体が不安でストレスですよね。
    家族が入院した時ですが、治療方針などは医師から説明されても、メリットやデメリット、気持ちの不安などはなかなか聞きづらいし話しにくい。
    そんな時に看護師さんの笑顔や、薬の指導(薬剤師さんだったのかな?)の時に親身に接してもらった事が気持ちの安心感につながりました。

    現実では違う部分もあるかもしれませんが、患者からは見えない医療の裏側の苦労、患者自身が正しい知識を自覚する事の重要性が、ユーモアを交えながら描かれています。
    専門用語も説明付きで多く出てきますが、意外にスイスイ読める。
    薬剤師さんって親切な人が多い印象ですが、投与薬剤ミスを防ぐ最後のラインとも言えるので、重要な役割ですね。
    色々な症例の事が描かれているので、ぜひ読んで欲しいと思います。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    色々と難解

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    クエストで9話まで、理解しようと読みましたが疲れました。
    話の趣旨が見えてこない。
    復讐ものなのか、ドロドロの愛憎劇なのか…。

    ・アデルレッド
    ネブローサの公爵の後継者。
    公妃の不貞によって産まれた子と誤解され、父親から虐待を受け何度も暗殺されかける。父親の亡き後、叔父のエドガーに後継者の座と婚約者を奪われる。
    公爵邸から抜け出す為、エドガーに頼みバレンティナへ騎士見習いとして向かう。

    ・ドミネラ。
    バレンティナのの大公で、アデルレッドの元婚約者。皇帝との縁談を断る為、求婚されたエドガーと結婚。

    ・エドガー
    アデルレッドの叔父。
    後継者の座を奪権して、ドミネラと結婚。
    バレンティナに向かったアデルレッドの殺害をドミネラに依頼。


    とにかくアデルレッドが、肖像画のドミネラを十年もの間、思い続けてきた愛の重い情緒不安定なヤバめな男だという事は分かりました。

    バレンティナの一族は代々心臓の病気の為に、生涯一人しか愛せないらしく、ドミネラがエドガーに心臓の誓いをした事は、今後どうなるのか。
    ドミネラに執着するアデルレッドは、後継者の地位の奪還と復讐を目指すのか。
    もう少し話の筋が見えてきたらまた見にこようかと思います。

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    素敵なお話しでした

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    ラストまで読ませてもらいました。
    ツッコミたい部分もありますが、綺麗な絵で、ラストも幸せいっぱいで良かったです。

    ヒロインのユーフェミアは、婚約者の王太子を炎の聖女の妹に奪われ、婚約破棄されてしまう。
    その代わりに、悪名名高い北部の領主ジークフリートへ嫁ぐことに。
    クズ王太子パトリックから密偵の役割を任され、北部とジークフリートの情報を流す役目を負う。
    出会いは最悪だったジークフリートですが、領民思いの素顔を知るうちに、ユーフェミアは惹かれていく。
    このジークフリートですが、登場からこれほど読者の反感を買うヒーローもなかなかいないかと…。
    偽者のユーフェミアだと勘違いしていた事もありますが、言葉使いも悪く、ユーフェミアに対する乱暴な言動にはイラつきます。子供の頃からずっと想い続けていた、ユーフェミアの偽者が許せないかったのでしょうね。
    最後の方ではすっかりカカア天下になっていますけど。
    ユーフェミアが、業火の聖女として覚醒していくうちに、パトリックの再接近、ジークフリートの冤罪、悪行がバレて牢に入れられた妹の復讐などの展開が続きます。
    魔獣と契約した妹との戦いは、引き延ばした割には最後は呆気なく終わった感じがします。
    あと、ユーフェミアの亡き父親が幽霊として、導いたり訴えかけたりしましたが、もう少し出番が欲しいかな。
    解決して唐突に終わる作品も見られる中、ラストはその後の幸せな様子が描かれていて満足しました。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    予想以上に面白い!

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    広告で気になって読み始めました。
    絵はキレイでもなく地味で、好みとは言えないのですが話がメチャクチャ面白い!
    クソ略奪女が出てくる作品は多くありますが、初めてシタ女を応援したいと思ってしまった。

    ひょんな事からシタ女の麗子とサレ妻の礼子の中身が入れ替わってしまう。
    礼子の体になった麗子は、礼子のクズなモラハラ夫に礼子に変わって復讐をしようとする。
    クズ夫の本質は麗子と同じなので、手に取るように夫の行動や考えが分かり、記憶喪失(.のフリですが)を逆手に取って、心理戦も含めて攻防するのがとにかく面白い。
    親の顔色を伺い、お金の事を気にする子供のモモちゃんが、同じ様な境遇だった麗子の子供時代に被ってしまう事も復讐に発車をかける。
    分からないことがあると、麗子の頭の中で礼子が教えてくれる不思議な現象がありますが、何らかの波長で繋がってるのかな。
    クズ夫には部下との浮気だけでなく、まだまだ余罪が出てきそうですが、礼子自身は夫を愛していて離婚を望んでない様ですね。
    最終的に、入れ替わった二人の体は元に戻るのか、離婚と慰謝料で復讐をしようとする麗子に礼子は同意するのか、気になります。

    • 100
  7. 評価:4.000 4.0

    今後の展開を期待したい

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    クエストで読ませてもらいました。
    4話までだと、心優しい魔女のエルがひたすら不憫。
    そして、エルを子供を産む道具として扱うディートリヒ閣下が非常に腹立たしい。
    ですが、エルの優しさに絆されて大切にする様になるらしいので、この先も読んでみようかと思います。

    序盤は割とシリアスで、母と生き別れたエルは魔女である事を隠しながら薬師として村人たちの為に生きていた。
    ところが、村が盗賊に襲撃され、怪我で苦しむ村人を助ける為に魔法を使ってしまい、魔女である事がバレてしまう。
    元からエルに嫉妬していたイザベラの扇動で、火炙りの刑が決まり。恋人も奪われてしまう。
    そんなエルをディートリヒ閣下が、救う…と思いきや子を産むための道具として酷い扱いをする。
    何故なら、過去に魔女たちを排除したため、魔女との間でしか男の子を産めないという呪いにかけられていた為ですが、魔女への偏見が酷くてエルが可哀想すぎる。
    今後、生き別れた母がどんな形で出てくるか、そしてイザベラもタダでは引っ込まないですね。
    美男美女で絵が綺麗です。結構引き込まれて読みました。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    シリアスだけど優しい

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    ラストまで読ませてもらいました。
    顔に太田母斑のあざを持つ高校生の瑠璃子。
    相貌失認で、人の顔が分からない新人教師の神田先生。
    周囲から傷つけられ、共に不登校の経験があり、当時は顔を合わす事はなかったが同じフリースクールに居場所を求めていた。

    教師と生徒の恋愛ものはあまり好きではないのですが、この二人の純粋さは応援したくなりました。
    先生と生徒の関係でいる間は、互いに想いを心の中に潜め、瑠璃子が就職し、出会いから7年もの時を経てようやくお付き合いするピュアさ。
    そこに至るまで、瑠璃子と母親の関係、現在進行形で続くあざに対する周囲の視線と偏見。
    いつも明るい笑顔の瑠璃子ですが、傷つかないはずはないですよね。
    神田先生の相貌失認、ハリウッドの某有名俳優も同じ病気で知られてますね。目に見える障害でない故に理解されづらく、かと言って自分から全ての人に一々説明するのも苦しいと思います。
    でも、瑠璃子のおかげで他の教師と生徒に病気を打ち明ける事ができて良かった。
    テーマはシリアスなのですが、この二人の周りに嫌な人がいないのが救い。ただ、一番身近な瑠璃子の母親が瑠璃子の為と言いながら理解しようとしてなかった。
    同じ母親として気をつけなければと思ってしまいました。
    ラストはふわっとしたハッピーエンドというか、読者の想像に委ねる部分もありますが、温かく優しい気持ちになりました。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    主要人物みんな可愛い

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    タイトルから契約結婚の話し?と思ったのですが、全然違いました。

    もうすぐ29歳になる佳子がヒロイン。
    結婚を考えていた恋人から転勤を理由に別れを告げられてしまう。
    落ちこむ佳子の話を聞いてくれたのが、クールなイケメン同僚の結城さん。
    「30歳までに相手が見つからなければ自分と結婚しましょう」と、唐突な申出。
    この時点では、佳子の事が好きという感情はなく(と、いうか自覚無しですね).訳のわからない佳子がパニクるのも仕方ないですね。

    イケメンなのに言葉足らずで、恋愛に関してはかなり拗らせている結城さん。
    アラサーの割には、ひたすら落ち着きがなくて余計なことまで喋りすぎる佳子。
    想いが通じ合うまで、この二人にはかなりイライラしました。
    佳子の元カレの再接近や結城さんを狙う他部署の女性との一波乱、佳子の怪我などのエピソードを経て、本当の恋人になって心を通わせる二人。
    クールな仮面が外れた結城さんの破壊力が素敵。
    佳子は相変わらずの落ち着きのなさが気になりますが、本当に可愛いカップルです。

    そして、二人の周りの同僚達の恋のエピソードも挟んでありますが、トンデモナク嫌なやつがいないのが良いですね。みんな可愛くて良い人達ばかり。
    雰囲氣も性格も正反対な佳子と結城さんですが、だからこそ読んでるこちらもキュンとします。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    先の展開が気になる

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    クエストで6話まで読みました。
    女性側の登場人物、それぞれ何かありそうですが、ココまでは亜子さんの高い自己肯定感による言動が小気味良くて面白い。

    ヒロインは、仕事ができて容姿もバツグンの亜子さん。私なんか…とかよくありがちなネガティブなヒロインと違って、理不尽なことにはしっかりと対応するのが好感が持てる。
    友達のフリした腹黒あざと女、勘違いハイスペ男などなかなか個性のある同僚達。
    今後、亜子さんの高い自己肯定感の理由が明かされるのかな?
    ちょっと先が気になります。

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