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何故そこまで拗らせる⁈
公爵令嬢のセレスティアは、過去の夫達から一方的に離婚をされたにも関わらず、父親の命令によって5度目の結婚をさせられる。
理由としては、子供を産んで公爵家の血筋を残す為という事ですが…。
子供を授からない女は。価値がないように言われるのは辛いですね。
セレスティアが選んだのは、元傭兵の戦狂伯と恐れられるルースベルト伯爵。
最初こそセレスの申し込みを喜んで受け入れて、紳士的な対応でしたが、ある会話をきっかけに態度が豹変(幼い頃に会った事があるのをセレスが覚えてないのがショックだった?)。
それ以来この夫、とにかく何をしても怒鳴って怒る。
初夜は拒否、セレスが夜に寝室を訪れても怒鳴って追い出す。
世間で囁かれている、セレスの根拠のない下品な噂を鵜呑みにして、穢れているなどと暴言を吐く。
昔、ルースベルトの故郷を破壊したのが、自分の父親だと知ったセレスは、憎まれて当然と思い離婚を申し出るが、何故か拒否される。
そして、知らないうちに仮面舞踏会に出かけたセレスを必死に探し回り連れ戻す。
理由がどうあれ、どう見てもセレスの事が大好きでしょ。
ルースベルト様、言動がお子様すぎて引く。
でも、絵は綺麗で好みなんですよね。
この拗らせすぎた二人が、どう向き合って理解し合える様になるのか気になります。
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5度目の政略婚は、私を憎むあなたと