4.0
とにかくハートフル
134話まで読ませてもらいました。
雪の精霊の子供ミルと、北の砦の騎士達との心温まる交流と絆を中心とした、優しい世界のストーリー。
隻眼の騎士と信頼関係を築いた雪の精霊ミルですが、見た目は白い毛玉のホワホワのキツネ。
当然騎士さんも親とはぐれた子ギツネだと思い、世話をしていたのですが、とにかくミルが可愛すぎる。
精霊だとバレても、騎士達との関係は変わらず、みんなのアイドル的な癒しになっているミル。
ミルの事が大好きな火の精霊の男の子、ミルのパパである水の精霊、勘違いから敵意を向けてきた風の精霊、そして人間によって自然が破壊されて傷ついた木の精霊。
それぞれの精霊達とのエピソード、そしてクセが強い強面揃いの北の砦の騎士達の優しさ、読んでてホッコリしました。
134話の時点で、ミルの計らいで北の砦で療養する木の精霊と、新しくやってきた訳ありの女騎士の話になってますが、まだまだ続きそうです。
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北の砦にて(コミック)