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1966
1966年、高校生達はこんな青春を過ごしていたのかな。半世紀ちょっと前の昭和40年代のお話し。どこか懐かしくて、暖かい方言、柔らかなタッチの絵にどんどん読み進めてしまう作品。
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41174位 ?
1966年、高校生達はこんな青春を過ごしていたのかな。半世紀ちょっと前の昭和40年代のお話し。どこか懐かしくて、暖かい方言、柔らかなタッチの絵にどんどん読み進めてしまう作品。
物語が面白い!絵も綺麗だし、登場人物もみんな魅力的。円と螢子の秘密が気になってどんどん読み進めてしまいます。
怖い話しがちょっぴり苦手な方なら、問題なく読めちゃう感じな物語。絵も綺麗だし、出てくる登場人物やキャラクターが個性的で面白いです。
コメントに書いてある方も多いように、最初の10話くらいまではこのお話しの良さがわかりにくいです。ただ、10話を過ぎたあたりから、ぐんぐん物語に引き込まれていきます。是非是非10話以降までとりあえず読んでいただきたい作品。ハマる方多いと思います。
菅田さんのドラマで初めて物語を知りました。原作読み始めたら、絵も綺麗だし、ストーリーも面白い!!ドラマにはまった人にも是非手にとって読んでいただきたい作品。おすすめです。
ビビアンもヒューも、魅力的なキャラクターで、大好き。ストーリーも面白く、続きを読みたい読みたいと読み進めてしまう作品。
ストーリーが面白く、展開もテンポよくすすむので、読みやすいです。メインキャラクターもそれぞれ個性的で、愛すべきキャラクターばかり。
絵画力がすごい。絵が綺麗で魅了されます。ストーリーもわかりやすくテンポもよく話しが展開するので、ガシガシ読み進めることができます。
主人公の生い立ちからくる自己肯定感の低い性格、少しずつ成長してゆく姿を、描いてある作品。主人公マキシーとマキシーを大切に愛する夫リフタンとの「すれ違い」も多いのもあり、読者の好き嫌いが別れる作品。
暴力暴言いじめシーンがありますので、絵がとても繊細で綺麗なので、よりそういうシーンが生々しく感じるため、苦手な方がいると思います。
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坂道のアポロン