5.0
期待を込めて…
兎に角、面白い話でオススメです
他の方も、とても良いと褒めていらっしゃいますが、主人公の海苑嬢が素敵すぎて堪りません。
設定としてはよくある憑依型のお話ですが、心の変化により、全くの別人へと変わった事により、物語として進み方も変わってゆくのではと思っています。
無料分まで読み進んだら、課金しながら楽しみたいと思います
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38931位 ?
兎に角、面白い話でオススメです
他の方も、とても良いと褒めていらっしゃいますが、主人公の海苑嬢が素敵すぎて堪りません。
設定としてはよくある憑依型のお話ですが、心の変化により、全くの別人へと変わった事により、物語として進み方も変わってゆくのではと思っています。
無料分まで読み進んだら、課金しながら楽しみたいと思います
気が付けば、見知らぬ場所で、見知らぬ人になっていた主人公の女性だが、元々の自分としての、最期の記憶が、あまりにも辛いものだったので、どうにかしてアイラとしての、間違いを訂正しようとしますが、どうにもならないので、兎に角、1年間だけの契約結婚をしてからの離婚との提案をしますが、相手方のフリードからしてみれば、最低最悪の状態ですから、別人となったアイラにコレでもかと、辛く当たります。
しかし、1年後の彼は、真逆の感情を持っているようですが、その気持をキチンとアイラに伝えているのでしょうか?
謝罪も、告白も、していない場合は、女性としては、歩み寄る気持ちすら発生しないのですけれど…その事に彼が気づく時が来るのでしょうか?
とりあえず10話まで読みましたが、8割ほどはギャグ寄りの内容となっていて、題名になぞった内容にはまだたどり着いてません。
これなら後、150話位読ませてくれても良いのでは?
ハリッド皇子にしろ、レイシーにしろ、過去の謎が多過ぎて、両想いなのに上手く行かない状態が続いています。 表面上はラブラブなのですが、絶妙なタイミングで正体がハッキリしていない敵の策略が仕掛けられ、彼らの思う壺にハマってしまい、少しずつボタンがかけ違ってきています。
最終的には、心の底からラブラブになっている場面を観れたらと思います。
悪役令嬢のグローリアに憑依して?いる事に気付いたものの、原作通りの結末にならない様、彼女なりに頑張っているのだが、婚約者のフリードリヒ王子は、グローリア大好きとアピールして暑苦しい程、ヒロインのマリエ嬢との仲を取り持とうとするものの、グローリアの良いトコ自慢話で盛り上がっているという、少しズレた関係が出来上がっています。
グローリアだって、本当は王子様の事が好きなので、出来たら上手くまとまってくれると良いですね
小説の中に転生していた事に気付いたヒルデア嬢ですが、主人公の二人の関係を、頑なに守ろうとするあまり、男性主人公のアプローチに全く気付いていないし、ガブリエルも、大事な部分が伝えられていないので、それはこじれるしかないですね。
逃げ出したヒルデア嬢を、追ってきた所で無料分が終わってしまったので、完結した頃に纏めて読みたいと思います。
主人公の一人である、グレイス小公爵だが、諸事情により表舞台から、1年離れていた間に、生母は離婚され、汚名を着せられ、かつて父と愛で結ばれていたらしい母娘が、当たり前の態度で家族として存在していたが、兎に角、父親が、独り善がりの思い込みが激しい、被害妄想に取り憑かれていると思われます。
悪いのは、相手であり、真実の愛が〜などと思っている所が腹立つ事である。 そんな彼とよく似ている可哀想な異母妹が、目に入れても痛くない父親だが、そんな異母妹が、あの手この手で後継者の地位を奪おうとしています。
そんな裏の顔など、目に映らないお花畑状態で盛り上がっている、真実の愛で結ばれているらしい、彼の家族だが、政敵の思惑が見え隠れしている事にも気付かず、都合のよい相手の言いなりになってグレイス小公爵を目の敵にしているが、この四面楚歌の状態を、颯爽と切り拓き、彼女が無事にハッピーエンドを迎えてほしいですね
その時には、グレイス嬢の側で、彼女を支え、共に同じ方向を見てくれるような相手がいてほしいものです。 そして、父親の家族を、コテンパンにして、心の底からザマァして欲しいですね!
前世に読んでいて小説の中に転生していたアニッサ嬢ですが、身体は幼児ですが、精神年齢はオトナなので、心中でのツッコミ具合が秀逸で堪りません。
原作では、媚を売るディートリーが彼の影として使役している存在との、最終的な取引内容に不安要素がありますが、出来ればその条件を、代替え案でクリアしてくれたらと思っています
とりあえず無料分まで読みましたが、主人公のシェリー嬢が、雇主で主人の伯爵から、冤罪をかけられ、ギリギリの所で逃げ出した先で、死にたがりの吸血鬼のギュスターヴ氏と出会いました。
シェリー嬢が、少しでも生存率を上げるために、ギュスターヴ氏をめろめろにしようと奮闘します。
このお話は、権力を持つ人間達が底辺の階層として格付けしている人々を吸血鬼の仕業とし、あらゆる悪虐な行為をしている状態が続いています。 出来たら、そんな悪魔の仮面をつけた人間のフリをしている化け物に鉄槌を下す結果となる事を期待したいですね
とりあえず20話まで読みましたが、内容的には余り進んでいない感じです。 主人公の、智念君のザンネンな感じが、突出しているので、深読みが苦手な自分としては、何も考えずに読めるので、たまにはこんな系統の話も良いと思います。 ただし、評価はどうしても下降気味なので、深読みが得意な方や、あらゆる可能性を考えながら読まれる方々には、かなり辛い話かもしれません。
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武侠小説の中で私が一番強いのですが何か?